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2003年7月、モモが生後2ヶ月で初めて家に来た2日後
近所の病院へ連れて行きました。検便と全身のチェックを受け
その後、8種混合ワクチンを2回、2週後に狂犬病ワクチン
フィラリア予防薬の投与とフロントラインも始めました。
それから毎年、誕生月前後に健康診断と血液検査を受け
狂犬病と8種混合ワクチンは年に1度追加接種していましたが
特に問題はなく、健康で元気に過ごしていました。
性格は、おとなしくて臆病、外に出ると特に緊張するのか
呼吸が速くなり震えることも多く、社会性はちょっと・・・
他の犬や猫はもちろん、ぬいぐるみも亀も恐いみたいです。
それでも家にいるときは元気で、来客も大好きな子です。
病歴といえるのはこれくらいなのですが・・・
2歳になる直前の2005年4月、トリマーさんに「目に白い点がある
と診察をすすめられ3日後に受診、角膜染色、眼圧測定など
いくつか検査を受けましたが、異常なし、様子を見ましょう
特に治療も必要ないですとのことで安心しました。
当時4.2㎏あった体重を4㎏以下にした方がいいとのアドバイスで
体重の管理だけがその頃の課題だったと思います。 


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癲癇 * by みか
下垂体の病気について色々と勉強されてると思いメールをしました。宜しくお願いします。
下垂体の腫瘍になるとどのような症状が出るでしょうか?
壊死性髄膜脳炎、肉芽腫性髄膜脳炎、だったかもしれないのですが、癲癇から4ヶ月でなくなってしまいました。薬の投与もなく13歳で麻酔が出来ないためにMR-Iに入らない状態でした。
主治医は何か分からないと言うことだったのですが、今は下垂の病気かな?と言うんですよ。下垂体の症状はなかったのですが。
良かったらどのような症状が出るのか血液検査ではどこの数値が高いのか教えてくださったら嬉しいです。
症状は癲癇から始まり、目が見えなくなっていき、最後は癲癇が一日に何回かあり
心臓が悪いためにもたなかったです。目が見えなくなる他にずっと眠たく寝たままで食欲が高齢でかどうか分からないですが結構ありました。

みかさんへ * by miyu
初めまして。高齢とはいえ、短い時間で愛犬を亡くされたことで
色々と気持ちの整理のつかないこともあるだろうとお察しします
ご質問の件ですが、私にもどうお答えすればいいのかわからず・・
少しだけお待ちいただけますか?あらためてここにコメントしますね

みかさんへ * by miyu
私は、モモのクッシングの原因ではないかと推察されている下垂体腫瘍
詳しくは「ACTH産生性下垂体腺腫」と呼ばれる、ホルモンのコントロールに
影響を及ぼしているだろうという「腫瘍」についてしか調べたことはなく
運動機能や神経系の障害が出ることの多い脳疾患や脳腫瘍については
まったくわかりません・・。モモにもけいれん発作が起こりますが
これがクッシングと同じ下垂体が原因かてんかんなのか・・別の原因か
それもまったくわからないのが現状ですので・・
お役に立てそうな知識は何もなく、アドバイスもできなくてごめんなさいね
みかさんのワンちゃんのご冥福をお祈り致します・・

4月9日
年に数回の恒例のお墓参り、いつものように元気いっぱいに走り回る
モモの姿を外で見たのは、この日が最後だったように記憶しています。
この頃から、両前足を上げてお座りするようになりました。
後ろ足2本だけでのおすわりです。レッサーパンダの風太くんの2足歩行が
話題になりましたが、あんな感じで立っている姿もよく見るようになり
突然どうしたんだろうと気にはなりましたが、まだ心配はしませんでした。
散歩も、玄関を出るまでは喜んでいるけど、すぐに帰りたいような様子で
突然止まってしまう、そして家に戻るとほっとしたように横になる・・・
そんなことが多かったように思います。

4月30日
いつものようにシャンプー後、ドライヤーでモモを乾かしていた長男が
最初に異変に気がつきました。
「モモがちゃんと立てないみたい」「4本足でしっかり立っていられない」
シャンプー中もいつもより落ち着きがなく気にはなっていましたが
普通に立っていられないなんて・・・ケガ?ねんざ?私に思いつくのは
そんなことばかりでした。あらためてよく見ると、確かにおかしい・・・
前足を下につけるのがいやだ、というふうに見えました。
この日から、日記がわりにつけている家計簿のメモ欄に
モモの様子や経過など、気になることをメモするようになりました。



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年に1度の健診も兼ねて、早めに病院に行きました。
生後2ヶ月から診ていただいていた先生は昨年退職されたとのことで
その後担当になった先生も、昨年秋に混合ワクチンを打った1回だけで
すでに退職されており、もういませんでした。診察は院長でした
健診と狂犬病ワクチン、フィラリア検査などの後、結果を聞きました。
「血液検査で肝臓が悪いことがわかったので、薬を出します」
「フードは何を食べさせていますか?」「処方食のサンプルを試してみて」
突然でびっくりしましたが、そういえば目の白いにごりも大きくなっている
それも関係ありますかと聞くと「代謝が悪いのかも・・目薬を出します」
突然の肝臓病宣告に動揺して、足のことはあらためて診察に来た方が
いいかもしれない、でも何か関係あるかもしれないし・・などと
あれこれ迷っていたのですが「実は最近変なおすわりをするんですが・・」
こうなったら気になる事は何でも聞いておこう、そんな気持で尋ねると
院長はモモの足を診察しながら、突然「これはもうはずれちゃってるよ」
「膝蓋骨脱臼だね」と言いました・・それも両足だそうです
後ろ足2本だけで立つこと、4本足で普通に立つのを嫌がる事
前足を床につかないこと、あれこれ説明しても、診断は脱臼の一点張り
とにかく治すには手術しかないということでした。
足のレントゲンも撮ってないし、後ろ足の関節を触診しただけなのに・・
私は前足が気になるのに・・色んな気持が頭の中で回っているような
何とも言えない、複雑な感情でいっぱいになりました。
しっかりしなきゃと自分に言い聞かせ、冷静になろうと気を取り直した時
「このままじゃ変形して歩けなくなることも」と言われ恐ろしくなりました
今度は、肝臓病なのに手術なんかできるの??という不安が大きくなり
手術といえば麻酔、肝臓が悪いとたった今言われたのに大丈夫なの?
「そういう子に合わせた麻酔を選んで使うから問題ない」
「血液検査の結果を見ても、今なら十分手術できる」などなど・・・
院長の言葉に、すぐにでも手術しないと大変だ、と思ってしまったのは私
すぐ決めろと言われてはおらず、十分に検討して返事しても良かったのに
その場で、手術の日程まで決めてしまったのは私の責任だと思います
手術費用、入院期間、特に悪い右を先に手術して、ひと月後には左もする
治らないこともある・・等々の説明を聞き、麻酔のためにとレントゲンを撮り
最期に狂犬病のワクチンを打って帰宅しました。
この日から、肝臓の2種類の薬を投与、7日から食事も肝臓用処方食に・・・
支払い 36795円

今思うこと
とりあえず、何も決めずに帰宅し、もう一度冷静に考えれば良かった
かかりつけの病院とはいえ、初めて診察を受けた先生だったし
その当時のモモに、緊急になんとかしないと、というような様子は
まったく見られなかったのですから・・・






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言われていた時間にモモを連れて行くと、病院はひどく混んでいました
しばらく待っていると院長が来て、緊急の手術が入ったので
モモの手術は少し遅れる予定とのこと。家に帰って待っているので
連れてきてもいい時間になったら電話して下さいと言うと
「3時過ぎに電話を下さい、こちらからはしないことにしています」と・・
忘れる事があるので電話をもらうことにしている、というような説明でした
家に戻る途中、長男にグチったのを覚えています、確かこんな・・
「そっちの都合で遅れるのに、なんでこっちが電話しなくちゃいけないの」
「手術予定の患者に電話するのを忘れるかもしれないって大丈夫なの?」
その後電話で確認し、3時30分に連れて行き、4時頃手術が始まりました
後から駆けつけた家族全員それに長女の彼氏まで来て、手術室の隣で
手術中の様子をモニターで見守りました。そして1時間足らずで終了。
ガラス越しに、私たちに向けての院長のガッツポーズを見た時は
心の底から安堵し感謝しましたが、麻酔のついでに頼んだ歯石除去を
院長は、すっかり忘れてしまったようです。
この頃から、私は少しずつ不信感を持ち始めていたのかもしれません・・
手術開始前のこと、2日の診察時にも言われた話をまた院長が始めました
こういう生まれつきの脱臼の子は、生後4ヶ月までに見つけてやって
屈伸運動を毎日すれば治るので、手術なんかしなくてもよかったのに・・と
2日は黙って聞いていましたが、この時は思わず反論してしまいました
その時のやりとり
私 「もしそうなら、今まで何で見つけてくれなかったんでしょう?」
「生後2ヶ月からここに来ていましたが、言われた事はありません」
院長 「自分は担当ではなかった」 「前は何先生でした?」
「これは今年発表されたんです、来年は違う説が出てくるかもしれない」
私「それなら、もう3歳になるこの子に、今年発表されたという話を
こうすればよかった・・なんて言っても仕方ないじゃないですか!」
こんな感じでした・・・今思うと私もちょっと・・なんですが
飼い主がのんきで気付かない、それで手術するほどひどくなった
そう言われているような気がして腹が立ったのでしょうね

5時30分に帰宅。夜9時に食事を持参して与えていいとのことで
いつものごはんをモモの食器に入れて持っていきました
すでに麻酔から覚めていましたが、環境の変化や不安からか
非常に興奮している様子を見て、入院生活がとても心配でした
支払い 165795円


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5月7日
午前中に長男とお見舞いに行きました。出していいかどうかも聞かず
長男がモモをケージから出して抱きました。そして、しがみつくように
必死で私に飛びついてきたモモは、ひどく興奮して震えていました
安静にしなくてはいけないのに、これじゃまずい、そう思いました
いたたまれず、ほんの数分で病室から出たように記憶しています
モモは激しく吠え続けていましたが
院長は「傷口も大丈夫、心配ないですよ」と言いました

5月8日
この日お見舞いに行くと様子が変わっていてびっくりしました
狭いケージの中が、更に半分にケースで仕切られて
モモは細長い空間に寝ていました。動けないように隔離?
私の顔を見ると、興奮して立ち上がり2本足で飛び跳ねます
手術用に毛を剃ったのは、右足の付け根までだったはずなのに
右わき腹から背中近くまでさらに大きく毛を剃られており
その大部分に紫色というか赤黒い内出血が広がっています
てっきり暴れて傷が開いたのかと思いましたが
内出血しやすい体質のようだ、私が帰ると暴れる、傷は問題ない
というような説明が院長からありました。
遠まわしに、当分私は顔を見せない方がいいということらしく
パソコンから様子を見て我慢してくださいと言われ納得しました
私も、その方がモモの身体のためにいいと思いましたし・・・

5月9日
支払いと様子を聞くために病院へ
「手術した足はまったく問題がない、もう少しの辛抱ですよ」と院長
すぐに家に戻ってパソコンからモモの様子を見ました
カメラのスイッチが切られるまでの1時間近く
ずっと画面から目を離すことができませんでした
支払い 30765円(3日分)

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5月10日
電話で様子を聞く
「元気で傷も良くなっている」とのこと

5月11日
薬を届けに病院へ行く

5月12日
支払いに行く、変わりなく問題なし、とのこと
支払い 25725円(3日分)

5月14日
長男がお見舞いに行く、「かわいそうだった」と一言

5月15日
8日ぶりに面会する。手術から9日、退院したいと申し出る
家にいた方が安静にできる、毎日治療に連れて来る、
ストレスがかえって状態に悪い・・などあれこれ説得しましたが
院長に拒否されました。「2週間と約束したから手術したのに」
「毎日注射しないと、内出血した部分が腐る」
「せっかく手術した足を切ることになっても死んでもいいんですか?」
あきらめました・・・・
支払い 25935円(3日分)

5月16日
もう一度頼みました、ストレスに弱い子なので入院が身体に悪いと
院長は「ストレスでひどくなるなんて、あるわけないでしょ」
「せっかく良くなってきてるんだから、この子のために我慢したら?」
私の方がストレスがたまり、翌日は病院へ行けませんでした

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5月18日
支払いで病院へ。退院まではとにかく我慢するだけと覚悟していました
様子も聞かず家に帰り、パソコンでモモの様子をずっと見ていました
支払い 25200円(3日分)

5月19日
エリザベスカラーがとれていました。わき腹の内出血は色も薄く
黄色っぽくなりやっとひと安心でしたが、足取りはふらついて
前足はがくがくとしているのに、これで大丈夫なのかと・・・
でも明日は退院できるので、余計な事は一切口にしないで
とにかく家に連れて帰るまでは・・と我慢しました
この日に血液検査をしたようです。手術前の2日の結果と比べると
GPTが91から110、ALPが192から811に激増
2日にはなかった項目のコレステロールが338、中性脂肪が>500
結果をもらったのは退院時で、この血液検査について何の説明もなく
家で結果を見た私は驚き、この頃からは、ネットで調べていたのも
膝蓋骨脱臼ではなく、血液検査の見方や肝臓病に関するものばか
もしかしたら、何かを感じていた…のかもしれません

5月20日
待ちわびた退院の日、モモを迎えに行きました。
「もう大丈夫ですよ、足は治ってます」とにこやかに院長
さっそく骨にいいというサプリを薦められたのですが
私もこの2週間、手術後の回復のためにとあれこれと調べており
それを使ってみたいと言った途端、院長の態度が変わりました
「それはどこで買うの?」「まったく困るんだよねえ・・」
「わけのわからないモノを勝手に判断して飲ませて、
その責任とるのはこっちなんだから・・」と、しっかり嫌味です
笑っていたからと油断したのが間違いだったかもしれません
帰り際、受け付けの人がグルコサミンのサプリを持ってきて
これなんですが・・と見せてくれましたが、ていねいにお礼を言って
よく考えてみますとあいまいに返事をしておきました
家に戻ってから、そういえば・・28日分とある、袋にいっぱいの
栄養剤と書かれた粉薬、これってもしかしたらさっきのサプリ?
とにかく退院間際までお金お金か・・・と思いました
支払い 13020円

2週間ぶりに我が家に戻ったモモ、おしっこまみれの黄色い身体
涙と目やにと目薬でぐちゃぐちゃになった目の周り
毛玉と汚れでボロボロのその姿は本当に悲惨でした
この日は、これからも決して忘れないであろうモモの3歳の誕生日です



これは元気だった去年の誕生日
ケーキの前で嬉しそう
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5月21日
退院時「明日また来てください」と言われていたので病院へ
家に戻っても、ほとんど寝たまま動かない事、
ご飯もあまり食べないので、とても気になると訴えましたが
足はもう大丈夫だから心配ない、トリミングもいつでも大丈夫
といわれたので予約をして帰りました
支払い 525円

5月29日
トリミングをお願いしました。病院の2階にあるのですが
受け付けは病院と一緒です。待っている時に院長が通りかかり
その後の様子を聞かれました。退院後はずっと同じ状態です
手術前と同じで4本足で立てませんし、おすわりもちゃんとできない
そう答えると、「治っているんだからどんどん歩かせて
心配しすぎじゃないの?」と・・おびえて震えていたモモを見て
やっぱり連れてこなければ良かったと思いました。
でも、生まれてからずっとここでトリミングしてもらっているのと
入院でひどく汚れた今のモモを、初めての所にお願いするのは
ちょっとできないなと考えたのです。何よりも傷口が心配でしたし・・

言われていた時間に迎えに行くと、いつもよりかなり待たされて
やっとモモが来ました。びっくりして言葉が出ませんでした
いつもより短めにしてもらうことにはなっていましたが
全身剃ったのかと思うようなピンク色で、まるでペット用のミニブタ
地肌は透けていて、肩には傷もあり、目は赤く充血していました
私を見つけると、とびかかるようにしてトリマーさんの腕を抜け
ギュッとしがみついてきました。もう少しで下に落ちそうだったので
その場にいたみんなが「あーっ」と声を上げました
そして「実は、血便というか出血があったのでお薬が出てます」と
思わず「何があったんですか?」「どうして?」と大きな声を出しました
説明によると、預かってすぐに出血、院長に診せたが大丈夫とのことで
そのままトリミング。いつもより興奮し、暴れて自分の身体を噛んだ・・と
「トリミングする前なら電話してほしかった」
「そんな状態なら、中止してくれれば良かったのに」と言いました
なんでこんなことになるのか、まったくわけがわからなかったのです
そこに院長がきて同じような話をしました「まだ何もしてない時だった」
「元気で脱水もないから大丈夫と判断した」怒りで黙っている私に
「舌を見てください、脱水してるとこんな色じゃないんですよ、ほらね」と
「今日はゆっくり休ませて、薬を飲ませても血便がおさまらなかったら
明日連れてきて」自分がそれに対してなんと答えたのか覚えていません
長男も一緒だったのですが、彼もまたショックが大きかったのか
変わり果てたモモの姿に言葉を失ったのか、病院では無言でした
安心させようと、私の胸にしっかりとモモを抱きながら、ふと気がつくと
モモが震えてしがみつきながら、私の服にかみついていました
そこが病院であることを忘れていたのか、堪忍袋の緒が切れたのか
「病院に連れて行かなくちゃ」「モモに大変なことが起きている」
何度も何度も繰り返し、頭のなかでそう考えていました
支払い 10814円

記載した支払い額は治療費として病院に払った金額だけで
実際は介護用品、処方食、サプリメント・・その他にもかかります
それまでペット保険など考えたこともなかった私でしたが
この頃は、入っておけば良かったと後悔したこともあります
人間と同じで、元気なうちに備えておかないと・・・
ペット保険をすすめるつもりで記載したのではないですが
これも痛い経験の1つとして残します
いざというときは突然やってくるものです



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退院後、あるいは最後のトリミング後あたりの画像は
今でも見るのがつらいです
モモを守れなかった自分の情けなさを、改めて後悔します

PIC_0114.jpg   PIC_0118.jpg





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トリミングから帰宅すると、さっきまでの興奮が嘘のように
モモはぐったりしてしまいました。具合が悪いというよりも
ほっとして疲れが出たというような様子だったのでひと安心
それでも食事は食べず水も飲まない、ベッドの上に寝たまま
私たちの動きを目で追う。トイレもフラフラと2本足で中腰のまま
やっぱりどう考えても様子がおかしいのです
家族も、モモの姿に異常を感じていたようですが
言葉には出さず、おかしい、何で?といった重苦しい雰囲気です
とにかく病院をさがそう、少し遅すぎたかもしれないけど
後悔しても、時間を戻す事もやり直すこともできないんですから
頭に浮かんだ5~6件、ネットでもいくつか調べてみました
評判を聞いたことがある所、誰かが名前を言ってたような・・
いくつかリストアップして全部行ってみようか・・
あれこれ悩んで夜が明けたような感じでした

今思うこと
ここまでの経過では、書いている自分でさえ
「これのどこがクッシング闘病記なの?」と思いました
今ならわかるのに、もっと早くなんとかできたのに・・そんな後悔ばかり
ピンク色でミニブタのようだったのは脱毛の始まりだったのかも・・
後でわかったのですが、手術時の剃毛やカット後に発毛しないことで
脱毛がわかることもあるそうです。あの頃、ミニブタのようなモモを見ても
それが脱毛だと夢にも思っていませんでした。手術後に剃られた部分に
まったく毛がはえないのに、それでも気がつかなかったのです
私の場合、モモの歩行異常にばかり気をとられていたこともあり
見逃してしまった病気のサインはたくさんあるかもしれません
血液検査の数値もそのひとつでした




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5月30日
悩んでリストアップした最初の病院へ行きました。
現在もここにお世話になっています。これまでの経過を簡単に説明して、
持参した便と血液検査、エコー検査などを受けました。
脱臼の手術を受けた事は話しましたが、歩行異常や手術しても
変わらないことなどは特に話しませんでした。
とにかく今は血便と元気が無いことの方が心配でしたから。
血液検査の結果は、やはりコレステロール(TCHO)354、
中性脂肪(TG)228、ALP507と高く、BUN6.2がやや低い。
でもGPTは38で正常値でした。前院で17、18、とやや高かったGGTも13。
検査機械によって正常値の判断の仕方や参考基準範囲も色々なので
なんともいえませんが、チェックがついたのは、TCHO、TG、ALP。
肝臓処方食を食べていることも影響しているかもしれないということでした。
エコーでも、特に肝臓が大きいということはなくGPTも下がっているので、
胆汁うっ帯の可能性を考えて、利胆剤を試してみることになりました。
前院でもらった肝臓薬は退院後飲ませていませんでした。
なぜか自分でもわかりませんが。
止血、下痢止めの注射を打ち、利胆剤と下痢止めをもらって帰りました。
おだやかでやさしい女の先生だったからか、モモにしては意外な程
落ち着いていました。具合が悪く、ぐったりしていただけかもしれませんが、
とてもほっとして嬉しかったです。
支払い 14430円

5月31日
30日夜から、今度は嘔吐が始まった。あいかわらずぐったりしているので病院へ。
前日とは別の女の先生で、やはり経過や検査結果をじっくりと
検討してくれました。思い切って、気になっている足のことを相談してみました。
なぜそうしようと思ったのかよく覚えていませんし、嘔吐や血便で
それどころじゃないという状態だったのも確かです。
先生は、かわいそうだけど、と言いながら丁寧に足の診察をしてくれて、
レントゲンを撮り、更に30分近くかけて、歩かせたり、おかしなおすわりや
2本足立ちを観察していました。私は、うかつなことを言わないように
慎重に言葉を選んでそれまでの経過を話しました。
他の病院の悪口になるような言い方をしないように、事実だけをありのままにと。
具合の悪い状態で転院してくるのだから、何か理由があるのは
当然わかるでしょうがそういう話はしないほうがいいと思っていました。
でもちょっとは愚痴ったかも・・。前院の診断に納得できず、
今でも原因が別にあるのではと思っていることは話しました。
先生から「明日他の先生と一緒にもう一度診たいので連れて来れますか」
と言われました。何かわかったわけでもないのに、
なんだか嬉しくなったのを覚えています。
脱水が心配なので点滴することになり、点滴というか輸液というのか、
背中の皮下にまとめて注射で入れて少しずつ吸収させるというような方法でした。
薬を3種類もらって帰りました。
支払い 10300円




         
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いつも見てます * by 昭夫
いつも見ています。いつもアップ凄いですね。僕も努力しないと・・・。もう寒くなってきたので風邪などに気をつけて下さい。また遊びに来ます。

昭夫さんへ * by miyu
初めまして、ここを見つけて下さってありがとうございます。
ここを訪れ、記事を読んで下さる皆様に、頑張って続けようという力を
たくさんいただいています、ありがとう♪

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