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2008年5月 フードの処方変更

5月2日
水分摂取量、30日242(フード87、飲水155)1日273(90、183)
週に1度のドラメクチン注射を受けるために、モモを連れて病院へ。
この季節はいつも混んでいるので、思い切って午後の1番をねらって
診察開始15分前に到着。でも残念(笑)もう待っている患者さんが・・
みんな考えることは同じですね(笑)受付を済ませ、車の中で待って
いると、カルテを持った受付の方がやってきて 「実は・・」と・・
担当の先生がまだ手術中で、あと1時間くらいかかるのだそうです。
ついてない時はこういうものです・・が、特に変わったこともなく、先週
先生と話し合って、ドラメクチンを4回打つことは決まっていたので
他の先生に注射だけしてもらえれば・・とお願いしました。2度目の
再発の時にも、1度だけ代わりに注射していただいた先生に診て
もらうことになり、何とか晩ごはんの時間には帰れそうだとひと安心。
テープ検査では虫も見つからず、体重も変化なしの3.46キロ。
最近は微妙にフードの量を増減させながら、食後で3.5キロを目安に
して、うまく維持できるようになりました。話が飛びますが、昨日届いた
TLCのフード、処方が4年ぶりに変わったという新しい物だそうです。
といっても袋などは今までとまったく同じですし、中身はまだ確認して
いないのでわかりませんが、開封したら両方並べ、チェックしてみよう
と思います。今までよりアレルギーが起きにくい処方になったとか・・
話を戻して・・特に変わりはなく元気なので、最後にドラメクチン注射を
背中の上部に打って終わり。そういえば・・いつもの先生は注射を
お尻に打ちますが、この先生は前回も背中でしたね・・皮下注射だし
どこに打っても変わりはないのでしょうか?ちょっと気になる・・(笑)
個人的には、フロントラインと同じように、背中上部に打つほうが
まんべんなく全体に薬が広がるような気もしますが・・う~ん・・

右が今までの物、左が新しい処方の物
よく見ると少し違いましたね・・
DSCF2227.jpg

裏を見るとその違いがもっとわかります、これが今までの物
DSCF2224.jpg

そしてこれが新しい方です、成分が色々増えてますね
どうなんでしょう・・まだ何とも言えませんが・・
DSCF2226.jpg

お兄ちゃんと留守番する時のモモ、珍しくご機嫌でしたが(笑)
DSCF2149.jpg





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tag : TLC ドッグフード

2008年5月 獣医学の限界

5月7日
水分摂取量、2日230(フード89、飲水141)3日190(90、100)
4日202(90、112)5日196(89、107)6日208(89、119)
4回目のドラメクチン注射の前に、かさぶたの状態をよく見ておこうと
写真を撮りました。病巣の原点になるあごの下は、アカラス発症以来
ずっと5ミリほどのしこりが残っていて、状態が良くても悪くても変化なし。
ちょうど硬いひげが生えていて、脂肪のかたまりなどができやすいからと
以前先生に言われたこともあるけれど・・。この部分の赤みやガサガサは
元どおりになることはないのだろうと私も思っています。治療の効果を
見るには、背中のかさぶたが1番わかりやすいかもしれません。背中の
薄毛部分から透けて見えていた赤い皮膚は白っぽくなり、ボコボコの
かさぶたは、シャンプーのたびにはがれて減っているように思えます。
良くなって治療をやめてもずっと残り、その後また少しずつ拡大していく
かさぶたは、免疫の低下しているモモには、アカラスの完治もないという
メッセージなのかもしれませんが、少なくとも、注射の効果はあるという
証拠にもなっているわけで・・複雑(笑) 2006年12月、コルチの数値が
ACTH検査で異常になった直後のアカラス発症で、原因はクッシングの
悪化によるコルチゾール値の上昇で、免疫力が低下してしまったせいだと
思っていた私、デソパン投与でコルチゾールの数値をいい状態に保てれば
アカラスの再発はないかもしれないと期待も持っていました。もしかしたら
先生もそう考えていたのではないかと・・。テープ検査で問題がなくなっても
念には念を入れて11回のドラメクチン注射を打ち、抗生剤も数ヶ月投与。
2倍に増やしたデソパンにも期待を持っていたかも・・(笑)ところが、その
2ヵ月後、今度はコルチの数値が低くなり過ぎ、あわてて薬の減量をして
検査数値も安定しホッとしたところに、アカラスが再発してしまいました。
それでも、この時の私はまだ希望を捨てていませんでした。クッシングの
コルチゾールの状態が、高すぎても低すぎてもダメなのだ、ちょうど良い
数値なら再発しないかもしれないと・・。今回、3度目になるアカラス発症で
やっとあきらめがついたというか・・(笑)去年の8月以来、ずっとコルチの
数値は安定しているモモなのに、それでもアカラスは再発を繰り返す・・
投薬でコルチをコントロールできていても、免疫力は低いままなのだと
やっと納得・・。残酷なようですが、現在、クッシングの犬にできる治療は
ここまでが獣医学の限界、という答えなのかもしれません。それでも
コルチゾールのコントロールをすることで、少しでも身体にとって良い
状態をキープできるのなら、コルチの過剰によるリスクを減らせるのなら
この投薬治療に期待するしかないのですね・・。

写真で見ると、良くなっているようには見えませんが・・大丈夫(笑)
DSCF2258.jpg

DSCF2260.jpg

通気性を良くするためにも、そろそろバリカンの出番かも・・(笑)
DSCF2249.jpg



tag : クッシング 治療 投薬

2008年5月 ドラメクチンは続く

5月9日
水分摂取量、7日239(フード90、飲水149)8日199(89、110)
4回目のドラメクチン注射をしました。2週間前に先生に言われた4回は
これで終わったのですが、この後はどうなるのだろうと色々考えてしまい
「殺虫剤なのだから最低限にした方が・・」「次の再発を防ぐにはもっと
回数を・・」2つの考えが行ったり来たり、どんどん迷うばかり・・
先生は私の希望を尊重して下さるだろうと思うので、その後の状態は?
という先生の問いに、私がどう答えるかが大きなポイントになりそうで・・
モモにはかわいそうだけど、また再発するとしても、今回できるだけ
しっかりと虫をやっつけておきたい気持ちは強く、これで注射をやめるのは
不安の種を残してしまうことにもなり、私はきっと後悔するのではと・・。
そして・・・背中の状態を見て「良くなっていますね」と言う先生に、私は
「注射の効果でどんどんかさぶたがきれいになっていくのを見ていると、
今回のように赤くボコボコになるほど悪化しない時でも、モモの背中から
完全には消えないかさぶたの中には、結局、常にアカラスが潜んでいて、
暴れるチャンスを狙っているのだと思えて、何だか怖くなりました」と
今の自分の気持ちを正直に話しました。私の不安を察して下さったのか
少し間を空けて、2週間後にまたドラメクチンを打つことになりました。
通院が続くのはモモにはかわいそうですし、クッシングの身体にとって
ドラメクチンを長く注射するのはあまり良くないのかもしれませんが
もう少しだけ・・モモには頑張ってもらおうと思っています。

お風呂上りはボサボサ・・
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毛がひっかかって3回ほど「キャン!」もう少しで「ガウ~」でした(笑)
時間をかけて、苦労してとかしてもこれ・・限界かな
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2008年5月 バリカン・・寒い

5月11日
水分摂取量、9日203(フード89、飲水114)10日146(91、55)
まさか冬に逆戻りしたような寒さになるとは・・天気予報を見たのは
モモをバリカンでカットした後でした・・なんてタイミングが悪い・・(笑)
先日の真夏日から、一転して雪が降ったという北海道のニュースを
見たときは、こういう気温差が体調を崩す原因になるから気をつけて
過ごさないと・・と思ったのに。カットした9日は、ちょっとすっきりした
モモに「さっぱりしてよかったね♪」と声をかけ、雨も本降りになった
10日には「かわいそうに・・」とセーターを着せる、モモは迷惑(笑)
いつも左右が揃わないので、今回は切らずにそのままにした耳が
ちょっとだけあったかそうで、私の後ろめたさも半減、助かりました。
ボサボサの時は気がつかない、身体のあちこちの細かいチェックが
できるのはありがたいのだけれど、ユーウツの種が増えるので、正直
気が重い作業でもあります。今回見つけたユーウツはモモの足2本。
ほとんど床につかない前足の代わりに、常に酷使されるのが後ろ足
それも原因なのだろうかと思うほど、肉球のあちこちが赤くなって
何ヶ所かはかさぶたになっていました。クッシングになる前からあった
指の間の血豆のような部分も、指が変形してきているのか、左右の
薬指の爪がくいこんでいます。何か対策を考えないと・・
クッシングに限った話ではありませんが、副腎皮質ホルモンの異常は
骨にも影響が出やすいと言われていますから、モモのように2本足に
負担がかかる歩行状態では、尚更注意も必要ですし、生活していく
上で、このことも大きな課題になってくるかもしれませんね。

カット直後は「次は何をされるのか・・」と不安そうでしたが
DSCF2277.jpg

もう終わりだとわかったのか、急に笑顔に(笑)
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しばらくしても、目が合うとまだ笑顔・・
細長い顔になって・・写真もボケて・・まあいいか(笑)
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2008年5月 フード新旧比較

5月13日
水分摂取量、11日187(フード92、飲水95)12日162(87、75)
12日の夜、突然モモが悲鳴のように鳴きました。びっくりして抱き上げ
落ち着いたと思ったら、同じようにもう1度「キャイ~ン」と。物音がした
わけでもなく、寝言でもないし、吠えたのではなく鳴いたのが気になり
すぐに全身をチェックしました。どこにも異常はなく、それっきりでしたが
デソパン投与後1時間ほどだったのと、近づく台風の低気圧の影響で
風が強かったことで、身体に何か起こったのではないかと思ったのです。
以前も、お天気の悪い日にモモの様子がおかしくなり、足の痛みでは
ないかと疑ったのですが、その時でさえ鳴き声をあげることはなかったし
多分、こんなモモの声を聞いたのは初めてだと・・。一緒にいた息子も
驚いたのか、飛び上がってモモに駆け寄るくらいでしたから・・。
「痛いの?」と聞いても、モモが答えるわけはなく・・しばらくは抱いたまま
途方にくれていました。こんな時、自分の無力さを実感しますね・・
そして、私が不安そうな顔になるせいか、モモがかえってよそよそしく
なり、抱いている私の手から降りようとするのです。これじゃいけないと
気を取り直し「大丈夫、大丈夫!」と笑いながら、説明はつきませんが
モモの首筋に噛み付きました、ガウガウと・・私が、です(笑)こんな時は
まず私が落ち着いて・・と思ったのですが、それがなぜ噛み付くという
行動になるのかは・・まったくわかりませんが、モモも安心したのか(?)
腕の中で寝てしまいました。あの時の私、きっと母犬だったのかも・・(笑)

新処方になったTLCを開封したので比べてみました。思っていた以上に
変わりましたね・・粒の大きさも色も、においも、まったく別のフードみたい。
モモには、そのままだと今まで以上にのどに詰まりそうな大きさなので
ふやかさない時は、1粒ずつ与えるしかないでしょう。ただ、前の物よりも
きめが粗いというかザラザラした感じなので、水分の吸収は早く、すぐに
ふやかすことができそうです。そして、モモはどちらでもいいようです(笑)

左が旧処方、右が新処方、どちらも5グラムです。
DSCF2286.jpg

旧処方、粒が小さめで色も茶色でした。
DSCF2288.jpg

新処方、粒は大きく色も濃いので、見た目は、以前モモが食べていた
ヒルズの旧w/dに似ているかも・・
うまく説明できませんが、においも前のとは違うように思います。
DSCF2287.jpg


ゆうべは迷ったのですが、いつものようにシャンプーしました。
困ったような顔をして・・やっぱりちょっと元気がないかなと思ったけれど
DSCF2291.jpg

「さて・・ご飯でも・・」と言ったら、たちまちこの表情(笑)大丈夫♪
DSCF2290.jpg



tag : TLC フード 新処方 ドッグフード 比較

2008年5月 調子の悪い時は・・ 

5月16日
水分摂取量、13日199(フード89、飲水110)14日169(90、79)
15日226(89、137)
14日は1日中寝ていたモモ、トイレにもほとんど行かず、水も飲まず
丸くなってソファの上で寝返りをうつだけの姿に、思い切り落ち込んで
何も手に付かず、頭の中で今後のことを考え悩むだけの私でした。
元気な後ろ足に頼って、今はまだ走ることもできるモモですが、いつか
この前足が本当にダメになったら、後ろ足だけでは動けないのでは?
クッシングの病状は投薬で何とかなっても、動けない身体でどのくらい
頑張れるのだろう・・などなど・・。こんな日もあるさと、これと似たような
暗い記事を書き、ブログを更新しようと思ったところに、私にゆとりが
ないことがモモには良くないのでは?というご意見をいただき、それも
そうだなと記事を削除してしまいました。確かにそのとおりだと自分でも
思ったのと、あせったりバタバタしている様子を書いても、病気の参考
にはならないと・・。ところが、そうなると書くことがないのですね(笑)
クッシングの参考になればと始めたブログですが、モモの病気と闘う
記録でもあるわけで、自分のダメな部分も含めて、その時の気持ちを
正直に残さなければ意味がないので・・。ということで、私の対処など
気になる部分も色々あるとは思いますが、こういう点は良くないと、もし
感じたら、自分はこんなふうにならないようにしよう・・と思っていただき
私の失敗から何かを得てくだされば幸いです。よく言われている、この
病気は高齢での発症が多いという常識にもあてはまらないモモなので
症状も病状も、わかりやすいクッシングとはいえず、決して参考になる
部分が多いとは私も思っていませんが、こんな場合もあるのだという
一例として、そして、こんな飼い主もいるのだということで(笑)それを
参考にしていただければと願っています。

ついてない日はこんなもの・・写真がちゃんと表示されません
何度やってもダメなのでこのままにします。
1日中寝てばかりだったモモの姿なので・・まあいいか(笑)
追記。写真が直ってる・・良かった
DSCF2307.jpg

DSCF2308.jpg




2008年5月 痛みが去って・・

5月18日
水分摂取量、16日239(フード90、飲水149)17日225(90、135)
飲水量が増え、おしっこの回数も増えて、元気なモモが戻りました。
トイレに行くのがつらいから水を飲まない、ということがあるのかどうか
わかりませんが、10~14日まで200を切っていた水分摂取量、天気の
回復と共に増えました。いざとなれば痛み止めのお薬があるという
心強さも、こんな時にはとても助かりますね、今回は2回飲ませました。
ご飯も、またちゃんと両手を床について食べられるようになりました♪
トイレでクルクル回ることも復活したので、痛みは治まったのではないか
と思っています。動物は痛みを隠す習性があるといいますが、モモは
たとえ隠しているのだとしても、かなりわかりやすいかもしれません(笑)
モモの前足が不自由なのは、クッシングによる筋肉の硬化と萎縮による
ものではないかと言われていますが、はっきりと原因が特定されている
わけではなく、読んでいる方が「これもクッシングなのか・・」と不安に
なってしまっては申し訳ないと思い、あまりその状態を詳しく書くのは
控えているつもりなのですが、調子の悪い時は、デソパンの副作用では
ないかと疑うこともあるくらいで、前足を突っ張り、口元がふるえている
こともあります。下の歯を突き出して食いしばっているような感じです。
私には、モモが痛みに耐えているように見えるのですが、はっきりとは
わかりません。最近になって、これは投薬の副作用ではないだろうと
確信が持てるようになりましたが・・。こんな時、痛み止めを与える以外に
できることはなく、その姿を見守るだけなのは正直とてもつらいのですが
今のところ、必ず数日で元気に復活できているので、これからも大丈夫
だと信じています。お天気の変化、低気圧の接近にも敏感になったので
もうすぐやってくる梅雨に備えて、油断せず注意して過ごそうと思います。
フィラリア予防薬、今年は12月まで8回、毎月15日に飲ませることに
しました。忘れないように家計簿にシールも8枚貼って、1回目は無事
終了です。今週はドラメクチン注射はお休みなので、シャンプーの翌日
背中とあごの写真を撮ってみましたが、期待を除いて冷静にチェック
しても、かなりきれいになっているようでホッとしています。

これが17日、かさぶたは範囲も狭くなりポツポツと目立つ程度に・・
DSCF2319.jpg
ちょうどひと月前がこれ、かさぶたがびっしりと密集していました。
DSCF2120.jpg

くすぐったいのか、すぐに後ろを振り返ってしまいます、元気な証拠(笑)
DSCF2332.jpg

解放されてベッドに戻っても、うまく説明できませんが「目が元気」
ご心配をおかけしました、皆様ありがとうございます。
DSCF2335.jpg




tag : アカラス ニキビダニ ドラメクチン 写真 クッシング 筋肉 萎縮 硬化

2008年5月 5歳のモモがいる

5月20日
水分摂取量、18日229(フード89、飲水140)19日219(87、132)
モモは今日から5歳になります。2週間のつらい入院生活を終えて
退院した日、あの悲しい涙の3歳の誕生日から2年です。去年のように
何とか4歳まで!と、必死で頑張って迎えた誕生日の感動というのは
ありませんが、1日1日を大切にと積み重ねてきた日々の重みは
本当に大きな喜びです。去年と少し違うのは私の気持ちでしょうか
「モモはまだ5歳、もっともっと先がある」そんなふうに思えるほど
今は希望を持っています。今、私のそばに5歳のモモがいる幸せを
一体何に感謝したらいいのでしょう♪・・そんな気持ちです(笑)
いつもモモを見守り、励まし、支えてくださった皆様にも、
本当に心から感謝しています、ありがとうございました。
誕生日
上は発病前、2歳の誕生日のモモです。下は、この闘病記の
始まりになる、膝蓋骨脱臼の手術で2週間の入院生活を終え
3歳の誕生日だった2006年5月20日に退院したモモの姿・・
お祝いどころじゃなかった、悲しい思い出の携帯写真です。


PIC_0107.jpgPIC_0116.jpg

これは去年の誕生日、無事に4歳を迎えられたお祝いとお礼に
お墓参りに行きました。芝生の上で一歩も動けなかったモモですが(笑)
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そして5歳、クッシングになる前、というより病気が見つかる前よりも
ずっとスリムで可愛くなったと、毎日毎日毎日・・思っています(笑)
私がこんなに幸せなのだから、モモだって今が1番幸せなはず
もっと幸せに暮らせるように、これからも一緒に頑張ろうね
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お祝いのケーキは、前夜祭と称してママとにいにの2人だけで
こっそりといただきました(笑)いつもモモを見守ってくれている
お仏壇のジジババには、焼き菓子をお供えして報告とお礼を・・
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2008年5月 ミノマイシン再開 

5月22日
水分摂取量、20日263(フード89、飲水174)21日241(87、154)
5回目のドラメクチン注射に行きました、隔週になって最初です。
背中のかさぶたがどんどんきれいになって、この数日間とても嬉しくて
この分なら、最初のニキビダニ(アカラス)発症以来、一度もなくなる
ことのなかったかさぶたが、もしかしたらきれいに消えるのでは?と
心の中では少し(実はかなり)期待していました。ところが誕生日の夜
かさぶたの中に赤い湿疹を1つ見つけてがっかり、この中にニキビダニが
いるのかもしれないと思ったら・・シャンプーの時に「ブチッ」っとそれを
つぶしてしまいました。つぶした部分にサリチル酸シャンプーを2回も
すりこんでゴシゴシ・・だけど後で反省、できてしまったものは仕方ない・・
前夜私がブチッとつぶした湿疹を、今度は先生がブチッとつぶして(笑)
血が出たその部分をテープ検査、虫はいませんでした・・が、抗生物質の
再開となりました。今度は2週間分、朝晩2回きっちりと飲むことに・・
虫は見つからなかったので、次の注射はまた2週間後でいいとのこと。
先週体調を崩したことで、抵抗力や免疫がまた下がってしまったのかと
ちょっとがっかりもしましたが、後戻りしても、また根気良く治療すれば
いいのだから大丈夫、と気を取り直し、ハアハアのモモと元気に帰宅(笑)
はりきっていた5歳のスタートは、デソパン朝夕6時の2回、甲状腺ホルモン
昼夜12時の2回、ミノマイシン朝晩どちらかと一緒に2回、計6回の投薬で
頑張ることになりました。シャンプーも、まだ当分週2回のままですね。

これがミノマイシン再開の原因・・アカラス治療中でも、免疫低下による
感染症は、弱った皮膚をねらっているので十分に注意が必要だと・・
DSCF2373.jpg


こんな日は、誕生日の夜食直前のモモ「ヤケクソのお手」でも・・(笑)



tag : クッシング アカラス ニキビダニ ミノマイシン ドラメクチン 注射

2008年5月 クッシングの末期症状について

5月26日
水分摂取量、22日255(フード84、飲水171)23日285(88、197)
24日241(88、153)25日238(88、150)
この1年ほどは、ブログにも、モモとの生活の記録を中心に書くことが
多くなり、病気についての詳しい記事は減り、自分の意見も控えるように
なってきたように思います。調べたけれど、記事にしようか迷っている事も
事情があって書けないことも、いくつかそのままになっています。自分の
書くことが、参考になる以上に、不安をあおる結果になってはいけないと
自分自身がその怖さを知ったからですが、十分に注意しながら、あくまでも
参考として残せるように努力は続けていきますので、不安に思われる部分が
あるかもしれませんがお許しください。クッシングについて夢中で調べていた
去年の3月に「クッシングと診断されたら」という記事を書いた後、ずっと
その後も調べ続けていたことがあります。なぜ治療が必要なのか?です。
クッシングの症状はいくつかありますが、個々によって状態は様々ですし
具体的な治療の目的も、改善が必要な症状があるかどうかにもよります。
だけど、クッシングと診断されて気になることとして、このまま治療しないと
どうなってしまうのか?クッシングの犬の最後はどうなるのか?このことは
私もずっと知りたくて、それが「なぜ治療が必要か?」という答えでもあると
思っていました。闘病生活の中で少しずつわかってきたこともあります。
免疫が低下して様々な症状が出てくる、コルチゾールが増えると内臓にも
悪影響がある、その結果、身体に色々と不都合が起きるだろうと・・
「最終的にこうなってしまう」という明確な答えが獣医から出てこないのも
それくらい内分泌の病気というのは、どこにどう影響するか、先が読めない
難しいものなのだから仕方ないのかもしれない、そう思っていました。
ところが、先日ネットの医療相談で、めずらしく明快にその疑問に答えている
ものを見つけました。「クッシングの末期症状について」という質問に対しての
獣医の答えです。勝手にですが、その部分をそのままコピーします。
「コントロールしなければ、筋肉量(横隔膜)低下、肝腫大による呼吸の悪化、
心不全、膵炎、糖尿病の併発、皮膚状態の悪化等による全身状態の悪化が
すすんでくると思われます。癌で下垂体、副腎が大きくなってるならば転移を
起こす事も考えられるでしょう。クッシングには現在のようなトリロスタンによる
内科管理と下垂体切除による外科治療があります。」
多分この答えは、今現在のクッシング治療についての獣医の参考資料等による
模範的な回答なのだと思いますが、具体的に何が起こる可能性があるのかを
比較的わかりやすく説明されていると感じました。ただし、回答された先生が
現実にクッシングの犬の治療経験があるかどうかはわかりませんが・・
なぜなら、完治はないと言われるクッシングですが、投薬でコルチゾールを
コントロールする以外に効果的な治療法は今のところなく、たまに今回のように
下垂体切除や副腎摘出などの外科的処置も・・とありますが、現実には
それらを積極的に臨床で行っているという病院はほとんどないようです。
獣医のための研究論文や症例発表、外国の文献などには見られるので
こういう方法もあるようですが・・と説明を受けることもあるかもしれませんが
実際に「手術してほしい」と飼い主が願い出たとしても、即手術はもちろん
それができる病院を紹介してもらうことも、してもらうのも難しいのでは・・と。
大型犬の副腎摘出はそうめずらしいことではないとも言われていますが
小型犬では手術も難しく、危険も大きいとか・・。副腎摘出後のホルモンの
コントロールも容易ではないそうです。下垂体に関しては大小にかかわらず
犬の摘出手術は一般的ではないそうですし・・。一部の高次医療施設や
大学病院などでは、実験的に行われていると聞いたことはありますが
非常に危険度の高いもので、クッシングが高齢に発症の多い疾患ということ
からも、そこまでの危険を冒してまで手術を望む飼い主はいないのかも
しれませんが・・。モモはもうすぐクッシング歴も2年になり、たくさんのお仲間と
知り合うことができましたが、副腎摘出や下垂体切除などの外科的治療を
受けたことがあるというお話は、私も今までに1度も聞いたことはありません。




tag : クッシング 末期症状 手術 トリロスタン 下垂体 副腎

プロフィール

miyu

Author:miyu
マルチーズのモモ(♀)
2003年5月20日生まれ10歳
2006年7月からトリロスタン
(デソパン)の投薬で
クッシング症候群の治療を
開始する(3歳1ヶ月)
2011年夏、クッシング症候群の
投薬治療を中止する
現在は甲状腺機能低下症の
治療のため甲状腺ホルモン剤の
投与のみ(2012年10月)
すべての投薬を中止(2013年)

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