FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011年1月経過観察の日々

1月10日
あっという間に2011年を迎えましたが、我が家は喪中なので
おめでとうの挨拶もなく、華やかさもない寒いお正月でした(笑)
病院が休診中の「もしも」を心配していましたが、大丈夫
出血は続いており、量もやや増加し・・でも真っ赤な血で・・
食欲も元気もあり・・無事に8日に再診となりました

2009年に初めてのヒートを迎えた時、出血は結局46日間続き
それでもなんとか無事に終わったこともあり
今回の出血についても、ヒートなら大丈夫だろうと思っていました
だけど、先生はちょっと心配そうな・・気のせいか?
3週続けて超音波で確認、特に今回は何度も何度もチェック
子宮がちょっと大きくなってきたようです
出血が続いているからか、大きさが微妙なのか、中身が問題なのか
モモの異常に興奮するパニック性格がネックになっているのか
とにかく、膿がたまっているのではなくても、子宮内膜が増殖し
子宮内膜炎が悪化していく可能性もあるので、週に1度チェックし
もうしばらく経過を見ていくしか・・とのことでした
よって、抗生物質の投薬もまだまだ継続
症状として、食欲不振や元気がなくなったら要注意らしいのですが
クッシングだから食欲はあてにならないような気もするし・・
最近は飲水量が結構多いのも・・ちょっと気になっています
とはいっても、平均で1日150グラムですが・・
とりあえずまとめ・・抗生物質を朝1回、デソパン16分の1錠を朝1回
甲状腺ホルモン剤を1日2回、乳酸菌パウダーを朝1回
飲水量の増加に伴い、おしっこの回数も3~4回に増えました
朝一のおしっこと、1日平均2回のうんちの後はお尻をお湯で洗い
コットンに消毒液を含ませて拭き、ゲンタシンを薄く塗ります
フードは1食につき17グラムをふやかして、9時、5時、11時の3回
おやつは、たまにアキレス・・たまにビスケット・・こんな毎日


2011年の初シャンプーをした4日
すっかり疲れてしまったのか、眠る直前のモモ
泣いてるわけじゃないですが・・目薬したのでウルウル


表情の変化を期待して待っていましたが・・
DSCF0261.jpg

そんな気分じゃなさそうですね
そうは見えないでしょうが・・モモは元気です(笑)
DSCF0264.jpg

日差しのあったかい日は日向ぼっこです
家中で1番日当たりの良い私の部屋のベッドの上
たいていはブラッシングの後なので、機嫌は悪いです(笑)
DSCF0265.jpg




スポンサーサイト

2011年1月それなりに・・平和な日々

1月26日
前回の診察から一週間後の15日に、再度エコーで子宮を確認し
「大丈夫でしょう」とのことでした。8日の診察時「う~ん・・」と
先生が言葉を濁したような感じだったので、ざわざわと落ち着かず
不安な一週間を過ごしていた私は・・ちょっと拍子抜けしました
「この前は左にちょっと見えたんだけど・・」と言いながら
モニターを何度もチェック・・私にはまったくわかりませんでしたが
とにかく、ホッとして一気にテンションが上がりました(笑)
薬を待つ間、隣に座っていたマルチーズ君のパパに話しかけるなど
普段、モモと一緒の時には絶対にしないことなのに(自分からはね)
モモに似たマルちゃんにもギュ~っとしたくなるくらい嬉しかったのかも

とりあえず、抗生物質の投薬はまだ続くので2週間分をいただき
次回は1月の末に・・となったのですが、安心したのか気が緩んだか
「ブログに記録する」という指令が、頭の中から消えていました
どんどんインターネットの世界から遠のく・・逆行するような感じ(笑)
お買い物の道具としては大活躍のパソコンだけど、それ以外は隠居です

そんなモモの一週間を・・
向きがおかしい?
DSCF0268.jpg

寝ている姿を真上から撮っていたら・・目を覚ます
DSCF0269_20110126151907.jpg

あったかそうだけど、ボサボサになってきたので・・
DSCF0279.jpg

ちょっとだけカットしました
寝たきりの状態でのバリカンは大変です
頻繁にはやってられない・・と、ついやりすぎてしまう
DSCF0278.jpg

なので終わるとモモはご機嫌ななめ・・ぐったりです
DSCF0280.jpg

かわいそうなので、難関の耳が終わったところで解放
というか・・私がギブアップしました(笑)
両足を伸ばして床に座り、モモをクッションごと足にのせ
そのままでバリカンして掃除機かけてバリカンして掃除機・・
1時間もこの姿勢でいると・・もう立てませんダウン(笑)
耳はギザギザ・・口の周りは・・手つかず・・
DSCF0282.jpg

数日後の日向ぼっこ昼寝中・・
あらら足裏カットも忘れたみたい・・(笑)それも前足だけ
DSCF0295.jpg

完全にお日様が当たらなくなると目を覚まします
DSCF0296_20110126152021.jpg

寝たきりなので運動不足なモモです
DSCF0291.jpg

せめてアキレスと格闘・・頑張っています(笑)
DSCF0292_20110126152021.jpg

まとめ
今回の通院のきっかけだった、12月半ばから始まった出血ですが
22日に約40日間で無事に止まり、前回2009年9~10月の46日間同様
やはり発情期出血だったということでしょうか・・
ホッとしたついでに、また歩けるようになるかもしれない~♪などと
どこまでものんきで厚かましい希望も一瞬持ちましたが・・無理
先日、何を思ったか、いきなりピンと身体を起こして・・そのまま転倒・・
足に力は入らず腰もグラグラですから、前にも後ろにも横にも
ゴロンゴロン転びます、でんぐり返しになったりもします・・
やっぱり歩けないという現実を受け入れるのは難しそう・・モモも私もね

モモが立てなくなってから、ヘルスメーターを片付けてしまい
ほとんど体重をはかることもなくなってしまったのですが
少し減って3.3キロになってしまったので、もうちょっと増やそうと思います




2011年2月飛んだり吐いたり

2月9日
出血が止まって1週間後の1月下旬に病院に行きました
先生にも報告し、念のためエコーで再度確認・・大丈夫でした
膀胱も子宮もこれでひと安心、いちおう今回の通院は終了です
笑顔で「よかったですね」と言葉をかけていただきましたが
モモを抱き、お礼を言って診察室を出ようとした時
「本当によかったです・・」と、先生の口からもうひとこと
振り返り「はい、本当に良かったです、とても嬉しいです」と私
そのまま笑顔で待合室に戻ると・・不覚にも、涙が出た(笑)

モモの先生は・・多分・・無口な方だと思う
調子のいいことなんか絶対に言わないし、笑顔たっぷり・・でもない
だからこそ、こんなふうにひと言オマケの「よかったね」は特別
たくさんの人がいる待合室で涙なんか見せられないから
必死でこらえていたら・・代わりに鼻水が流れてモモの背中に落ちた(笑)

気のせいかもしれないけれど、やっぱり体調がよくなったのか
じっと寝ていることは少なくなり、危険防止のために拘束していた
たらこキューピーのままでいるのも難しくなってきた
上半身を起こしてはころがり、でんぐり返しや後ろにバタン・・
ソファの上では以前のようにピョンピョンと飛ぶ気満々で
全然前には進まないけど、モモはなぜ歩けなくなったのか?と
あらためて疑問に思ったりもする・・モモも同じ気持ちだろうね・・
せっかくオムツにも慣れていたのに、うんちの時は身体を起こし
反省ザルのように、前足でつかまってバランスをとるようになった
ベッドのまわりを高くしたり、バランスがとりやすいようにと
色々考えてはいるけれど・・モモが転がるたびに冷や汗が出そうだ

数日前、明け方突然に吐き気、そしてかなりの量の嘔吐があり
ベッドを守るため、思わず自分のフリースジャケットで受け止めた
洗った翌日に、これにまた嘔吐(笑)結局そのままモモのシーツになった
もちろんきれいに洗ったけれど、なぜかモモはこれにゴロゴロ
丸くなって寝ていたり、袖の部分で顔を拭いたりしているので
きっとお気に入りの感触と匂いがするのだろう(笑)
今のところ、それっきり嘔吐はなく助かりました・・
DSCF0320.jpg

黒のフリースに白いモモ・・毛は全然抜けないのだけれど
しっぽ部分に穴をあけたオムツから高分子吸収体のゼリービーズが
ポロポロとこぼれていたり、よだれやアキレスのガビガビとか・・
汚れが目立って仕方ない・・あの時、白っぽい服を差し出せばよかった






2011年2月犬のクッシング治療薬「アドレスタン」

2月23日
モモがクッシングだとわかった5年前(2006年)に比べると、今は
犬の内分泌やホルモン異常による病気の発見も早くなったのだそうです
とはいっても、症状や合併症にもよるのか、なかなか診断がつかず
病院を巡り検査を重ね、お金も時間もかけてご苦労される飼い主さんは
いまだに少なくないのも現実なのですが・・

そんなクッシング仲間に明るいニュース(笑)
日本で初めての「犬のクッシング治療薬」が発売されました
これが共立製薬から新発売の「アドレスタン」です
詳しく知りたい方はこちら→「共立製薬HP」

アドレスタン

この話、少し前から調べたり聞いたりはしていたのですが
モモには使っていないし、無責任にブログに書くのはどうかなあ・・
もちろん責任は持てないし、詳しく説明できるほどでもない・・と
少々ためらっておりました。一般的な情報として聞いてくださいね
もう全国的に流通しているようなので、値段やその他の詳細は
かかりつけの病院で聞いてみることをおすすめします
動物医療の世界ですから、病院によって値段は違うようです・・
10ミリ、30ミリ、60ミリのカプセルで、1箱に10カプセル×3シート
海外の犬用トリロスタン製剤とほぼ同じ形状と種類ですね

ヨーロッパではずい分前から「犬用トリロスタン」があったのですが
日本には人間用の持田製薬「デソパン」しかありませんでしたので
それを使うか海外から輸入するか・・今まではそんな「お薬事情」でした
デソパンの薬価は1錠698円(2009年)人間ではないので10割負担の上
各病院でまちまちの利益を乗せると・・やっぱり高価な薬になるわけで・・
このアドレスタンの登場で、飼い主さんの経済的な負担が少なくなり
大型犬でも、安心して治療を受けられるようになることを願っています

こちらはイギリスのアーノルド社の犬用トリロスタン「ベトリール」
デソパンと同じ60ミリの場合で、輸入業者を通して1錠約450円くらいです
同じく海外の犬用トリロスタン「モドレナル」というのもありました
ただし、私が調べた限りでは、成分はどれも同じ「トリロスタン」で
もちろん日本のデソパンもアドレスタンも同じ「トリロスタン製剤」です
ベトリール

そしてこちらが・・古い写真で申し訳ない(笑)
真ん中がデソパンです
1錠60ミリの錠剤なので、モモのように、細かい微調整をしながら
投薬量が変化していく場合には分けやすいです
これは2007年頃、1日あたり10ミリを2回投与していた時の写真
ちなみに現在は、1日1回投与で、量は約3~4ミリです
この写真の白い粒を更に3分の1にカットしたくらいの大きさなので
老眼と老体にムチ打って、集中力と母の愛でカットしています(笑)
20070918141555.jpg

今回のアドレスタンについて調べる中で
「動物用医薬品等部会議事録」というファイルをみつけたのですが
農林水産省動物医薬品検査所・・なんていう機関があるのですね
アドレスタンと上記の議事録や機関名で検索すると出てきますが
その中の17ページからの「アドレスタン」についての内容は
非常に興味深いものでしたが、勝手に転載するのはどうかということで
興味のある方は、ぜひ検索して探して読んでみてくださいね



最後になりましたが・・モモは元気です♪
不自由ながら、芋虫のように移動する手段を身につけ
目が離せない今日この頃ですが・・ひどい歯ぎしりも始まりました(笑)
確か先月?「お姉ちゃんに甘えてアキレスを裂いてもらう」という
オキテ破りの技を身につけたのですが、ママによって却下され
今はまた、ひたすら「かじる」日々です、そのストレスかも・・
笑い事じゃないけど大笑いしてしまった「危ないアキレス」です







tag : アドレスタン デソパン トリロスタン ベトリール モドレナル

2011年4月モモ避難用キャリー&シェルター

4月2日
計画停電が4日(月)までは実施されないと決定しているので
節電で控えていたPCを開き、久しぶりにブログの更新をすることに・・
地震後の計画停電が始まったくらいから、モモは体調を崩してしまい
一週間くらい、毎日数回の神経発作と思える意識障害や嘔吐を繰り返し
私の鼻や耳の付け根などには、数箇所の傷とかさぶたが残っています
発作の間は視線をあわせることもできず、遠くの世界にいるモモです
もうダメなのか?・・最期はこんな状態のまま逝っちゃうのか?
考えるのは悪いことばかり・・。特に、6時20分からの夜の停電中には
真っ暗な中で奇声を上げるモモに手を焼き、発作なのか興奮しているのか
暗闇におびえているのか、まったく判断がつかず途方にくれました
発作の状態をブログに残そうと思った頃、ネットの友人からメールが届き
今、ブログやネット上は「不謹慎」の嵐になっていると聞きました
食べ物や日常、笑い話や買い物、何でも非難の対象になり「不謹慎」
こんな時になんだ!・・と怖いコメントが来るらしいよ・・と
犬の闘病ブログでも「たかが犬のことで騒ぐな」と言われかねない
それなら、体調が悪い間の経過は省き、もし元気になったら、復活したら
過ぎた出来事として残せばいいか・・と節電に励みました
そして今、そばでアキレスを夢中で食べているモモがいます、幸せです


これは3月16日の写真、モモの安全を考えてベッドの位置を移動
物が落ちてくる可能性のある場所は危険ですよね
モモの神経発作が始まったのはこの翌日の停電中なのですが
今思えば、この時から様子もおかしかった?おとなし過ぎる
余震に落ち着かずハイになっていた私は気がつかない・・
DSCF0412.jpg

あわてて用意した避難用キャリー
オムツとフード、水飲みボトル、赤ちゃんおしり拭きを詰め
いざとなったら手前にモモを詰めて避難します
DSCF0410.jpg

薬もおやつもタオルも入れてなかったけど
どこまで準備しておけばいいのか・・難しいです
DSCF0411.jpg

いつ粗大ゴミに出そうかと片付けてしまっていたサークルを
モモの緊急避難シェルターとして、テーブルの下に設置しました
最近は、思わずベッドから飛び出してころがったりするので
歩けないから・・と油断はできず、かえって危ないとも言える
大きな地震の時、やらなきゃいけないことは色々浮かぶのに
モモを抱いてると立ちすくむばかり・・そんなときには
とりあえず、すぐこの中にモモを入れて安全を確保してから
逃げる準備やテレビや家具を押さえたりできるように・・
DSCF0409.jpg

180センチ×90センチのテーブルなのですが、4本足じゃないので
サークルを真下に設置すると、私の逃げ込むスペースはありません
地震対策を考えると、テーブルは4本足で支えるタイプがいいかも・・
DSCF0413.jpg

計画停電が始まってから、テーブル上に常備の非常灯セット
情けないことに、ローソク2本、手回し兼用ライト
今我が家で使えるのはこれだけ・・(笑)
懐中電灯はいくつもあるけど、単一単二電池がなくて使用不能
確か数年前、結婚式のキャンドルサービスに使った巨大ローソクを
1度も灯すことなく、邪魔だと捨てたことを初めて後悔した
夫婦仲は悪くても、思い出のキャンドルはきっと今回役立ったはず
ということで、何でも捨てちゃう自分の性格をよく考えながら
少しずつ非常用の備えをしている今日この頃です
DSCF0414.jpg




プロフィール

miyu

Author:miyu
マルチーズのモモ(♀)
2003年5月20日生まれ10歳
2006年7月からトリロスタン
(デソパン)の投薬で
クッシング症候群の治療を
開始する(3歳1ヶ月)
2011年夏、クッシング症候群の
投薬治療を中止する
現在は甲状腺機能低下症の
治療のため甲状腺ホルモン剤の
投与のみ(2012年10月)
すべての投薬を中止(2013年)

カテゴリー
最近の記事
過去の記事一覧(月別)
01 ≪│2019/02│≫ 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
検索フォーム
全記事(数)表示
全タイトルを表示
最近のコメント
FC2カウンター
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。