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7月3日
検査の結果を詳しく聞きに病院へ行きました。
先生は、検査結果の余白に、今回の検査について詳しく書いて
説明してくれました。そして、今回の結果だけでは下垂体性か副腎性か
はっきりとは診断できないこと。MRIの結果で脳に異常が見られなかった
ことを考えると副腎の可能性が高いが、MRIは撮った目的が違うので、
はっきりとは判断できない、というような話でした。
更に詳しく検査することもできるけれど、結果的に治療の方法は変わらないことや
少なくとも今のコルチゾール値を考えると、早く治療を開始した方がいいのでは
ということになり、薬についての説明を受けました。
自分でも調べていて、先生の説明も納得できました。
とりあえず薬の効果を試したいという、期待する気持も大きかったので、
すぐに投薬治療を始めることにしました。

先生は、ケトコナゾール、OP-DDD(ミトタン)、トリロスタン、
3種類の名前を書きました。そして、トリロスタンを使ってみてはどうか
と提案されたのです。実は、この3種類の薬については、少しでも予備知識を
持っていたほうがいいのではと、ある程度調べ、臨床例や副作用で比較を
していました。もし自分で選択できるなら、まだ治療効果の報告も少なく、
臨床例も多くないけれど、トリロスタンを使いたいと申し出るつもりでした。
病気について自分で調べている事をあまり知られたくないと、この頃の私は
考えていましたので、先生の方からこの薬を使おうと言ってくれれば
何もいうことはなくひと安心です。ただ、高価な薬だということも
わかっていたので、それは気になっていました。病院にトリロスタンはなく
取り寄せになるので、この場でいくらとは言えないようで
先生もその点を心配していたのか「なるべく安く手に入れられないか探してみます」
「ずっと続けなければならないけど大丈夫ですか?」と私に聞きました。
かえってそれで不安になったのを覚えていますが治療費の心配をしてくれるような
先生のやさしさに感激して、なんとでもなる、と思いました。
薬が届いたら連絡をくれるということでした。
支払い 2890円


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7月7日
前日に薬がきたと電話をもらったので、病院にもらいに行きました。
前もって金額を聞かなかったので、
支払うときに「お金が足りなかったらどうしよう」と不安でした。
財布には5万円入れてきましたが、これで足りなかったらこの先ずっと払えるかと
家を出る前から心配だったのです。28日分で6650円。ほっとしました。
モモの体重から、まずは一日15ミリ(4分の1錠)で様子をみることになっていたので
28日分で7錠、1錠950円です。量が増える事もあるので
ずっとこのままではないかもしれませんがそれでも良かった。
確かに高価なのですが、高い、高い、とわからないままに心配しすぎて、
頭の中では何万、何十万と想像していたのかもしれません。
でも、小型犬だからこれで済むけれど、何十㌔もある大型犬だったら
無理だろうと思います。そのことで苦しんでいる飼い主さんは
きっといるでしょうし、どんなにつらい思いをされているかと考えると
たまらないです。

副作用など特に問題がなければ、2ヵ月後にACTH検査をすることになっており、
2ヶ月も先?と思いましたが、その間、副作用が起きなければいいなと
願っていました。
支払い 6650円

クッシングの治療を始めるにあたって、気になることがありました。
肝臓のことです。ずっと肝臓が悪いと思っていたけど、違うのではないかと。
血液検査の数値の異常は肝臓ではなくクッシングが原因だとすると、
肝臓用の処方食は逆効果になるのでは。
3日にそのことを聞いてみましたが、「フードについてはよくわからないので」と。
クッシングに最適な食事というのは確かに調べても参考になるものはほとんどなく、
先生も、食事はなんでも大丈夫だと思いますよと言ってくれましたが、
私はそう思えず、自分なりに考えて試してみたかったのだと思います。
私には、肝臓処方食がコレステロールや中性脂肪を上げる原因のように思えて
トリロスタンの投与を始めるこの機会に、今の処方食もやめたいと考えていました。
多くのクッシング症例が、糖尿病と関係していることも無視できません。
モモのように若齢や先天性の場合はともかく、加齢による糖尿病の発症と
その合併症としてのクッシング、そういう例はたくさんあるようです。
それなら、糖尿病を予防することがクッシングを発症しないための予防策には
ならないのか?なってしまってからだって、そのあたりに何かキーポイントが
あるんじゃないか、そう考えたのです。ものすごくおおげさに書いてしまいましたが
糖尿病用の処方食を与えてみようか、それだけのことだったんですが。
手作りも考えましたが自信がありません。とりあえず効果があるかどうか、
まだ元気でなんでも食べる今なら試してみることができるのではと。



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初めまして! * by chamahime
初めまして、こんにちは。

我家の娘マ~ブル(ワイアフォックステリア・10歳)もクッシング症候群で治療中です。
海くんにも秋頃からお世話になり、中医学治療の経過を拝見させてもらっています。
マ~ブルは「トリロスタン」にて治療中です。
発症時の症状はモモちゃんと違いますが、使用薬・肝臓数値の心配等、同じ項目が有りますので情報交換させて頂ければありがたいです。

当方、HPの開設はしていません。
こちらにお邪魔しても宜しいでしょうか?
宜しくお願い致します。

chamahimeさんへ * by miyu
はじめまして、情報交換、よろしくお願いします。
私は、クッシングについて調べるうちに海ぱぱさんのブログに出会い
メールで経過を聞いていただくうちに、闘病記を公開しようという気になりました。
ブログ初心者ですので、先行き不安ですが・・
一緒に頑張りましょうね。

7月7日
トリロスタンの投与開始。
あれこれ悩んでいた食事ですが、先生に「糖尿用の処方食を試したい」
と言ってみると、大丈夫だと思いますよ、との答え。この先生は、
本当にわからないのかもしれませんがこちらの希望や申し出を、
いつも気持ちよく受け止めてくれるので感謝しています。
というわけで、この日からは、前日購入した糖尿病用処方食と、
筋肉をつけるための高蛋白低脂肪の蒸したささみ、皮膚と目のために
ビタミンBコンプレックス、食事もがらりと変わりました。
肝臓用よりもおいしくないようで反応は悪かったです。
はじめは張り切って、何をどのくらい、何が身体にいいのかなど調べてみましたが
どうもよくわからないし、頑張ろう!と思うわりにはめんどうなことは
できそうもなく、子供が学校で使っていた家庭科の食品成分表も参考に
してみましたが、やっぱり難しい。結局、処方食を必要量の80パーセントにして
足りない分のカロリーをささみでプラス。まずしばらくはこれで様子を
みることにしたのです。糖尿用処方食にすると便の量が増えるとは
聞いていましたが、はじめの頃はびっくりでした。今までの3~4倍には
なりましたね。フードに含まれる食物繊維の量が多いのでしょうが。

もともと、多飲多尿などのわかりやすい症状もなかったので、
投薬の効果についてはあるのかないのかまったくわからない約4週間でした。
心配だった副作用も、特になにかあるということではないけれど、
気になって細かくチェックしていたせいか、残っているメモに、
左わき腹に赤いしっしん、手足の付け根部分の薄毛と赤いかさつき、
お腹の皮むけは良くも悪くもならない、手術後剃毛部分のかさつきとやや黒ずみ、
と書いてありました。1番心配な歩行障害も変化なし、
元気でしたがその分困る事も。投薬開始前から日々元気になりつつあり、
その後も回復ぶりは順調で、後を追ってきたり食事の催促にくるなど、
一時の寝たきり状態からは見違えるほどの状態に。
でも、不自由な動きでトイレの中をグルグル回るので、
シートがめくれでしまったりころんだり、4本足で静止できないので、
回ったまま遠心力でうんちが飛び散ったり
トイレに行くたびにハラハラしてしまいました。少しでも改善できればと、
壁の高いシートをしっかりおさえられるトイレに取り替えました。



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