12345678910111213141516171819202122232425262728293031
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* Category : スポンサー広告
Comment : (-) * Trackback : (-) |
6月7日
目と同様に、クッシングの症状だと確定しているわけではないのですが
モモの鼻にも、繰り返し起こる気になる症状があります。
昨年7月にトリロスタンを開始して、しばらくした頃だったと思いますが
モモの鼻がカサカサと乾いて、気になるのかしょっちゅう鼻をなめるように
なっていました。そのうちに左側のはじっこが、かさぶたのように盛り上がり
浮き上がってきたのです。鼻全体がかさぶた状になって、そのうちに
取れてしまうのではないかとあせった私は、先生に相談しました。
鼻が丸ごと取れるようなことはないだろう、クッシングの影響で様々な
ことが起こる可能性は否定できないが、不都合が起こった場合、それぞれに
対処する治療しか、方法は今のところない、というようなお話でした。
かさぶた状の鼻も、出血や細菌感染の心配が出てきたら、その時は薬を使う、
そうならないように予防することは不可能だということでした。
「鼻が取れることはない」という言葉に安心した私は、薬など塗らず
そのまま様子を見ることを選びました。しばらくして、はじっこのかさぶたは
ポロっと取れました。その後もモモの鼻はいつもカサカサで、数週間前から
この時のように、やはり左のはじっこがかさぶたのように盛り上がってきましたが
今はもう心配はしていません。鼻だけでなく、後ろ足の肉球もガサガサで
皮膚がむけたように盛り上がっている部分もありますが、こまめにチェックし
傷や出血がなければそのままにしています。以前は肉球保護クリームなども
試しましたが、気になって舐めてしまうので、その方が心配でやめました。
健康なワンちゃんなら、鼻が乾くのは良くない、肉球がめくれて傷になる
など、異常を見つける目安になるようなことも、クッシングという病気を
すでに持っているのだから、普通じゃないことをあまり心配しても仕方ないと
この1年の経験から学んだのかもしれません。もちろん油断は禁物なのですが
すぐに対処したほうがいい場合と、全身の状態などを考慮しながら様子を見ても
大丈夫な場合、その見極めができるようになれば、病気と付き合っていくのも
随分ラクになるのではないかと思います。だけど、繰り返し起こることなら
前回の経験を生かせるけれど、そうじゃない場合は難しい。これくらい・・
と自分で判断せずに、安心するためだと思って診察を受ける方が懸命ですね。
たとえ無駄になっても、次に同じことが起きた時の安心につながるでしょうから。
矛盾しているようですが、診察を受けたからといって必ず大丈夫ということでは
ないので、その辺はとても難しいのですが・・
命にかかわるような重大な合併症や、生活の質を著しく下げてしまうような
症状でない限り、多少のことは「クッシングだから仕方ない」と病気のせいに
されてしまいがちなのも確かです。実のところ獣医でさえも、ホルモンバランスが
崩れることによって起こる様々な症状に、明確な答えや診断をつけられる程の
情報や知識を持っていないのが現状ではないかと私は思っています。だからこそ
コルチゾールを抑えること、少しでも正常なホルモンの状態を保つこと。
これが治療の基本であり、すべてということなのでしょうね。



* Category : 闘病の記録2007.中期
* Comment : (2) * Trackback : (0) * |

頑張ろう! * by chamahime
おはようございます。
miyuさんのおっしゃる通り、クッシングの影響が犬患によって様々に現れる疾患ですね。
教科書通りでないのが飼い主にとっても獣医にとってもとても厄介です。
モモちゃんもたくさんの症例に立ち向かってきた一年ですね。
モモちゃん偉いね! miyuさんもご苦労様です。

うちのマ~も確定診断後275日。
4回のダウンを繰り返し今は謎の投薬中止。
本当に何が起こるかわかりません。
そして、それをこれからも付き合って行くしかありません。
何事も良く観察し、早めの対処をし、少しでもワンコにとって快適な日々を過ごさせてあげよう!に尽きます。
これからも頑張りましょうね!!

chamahimeさんへ * by miyu
こんにちは、
見過ごしてしまうようなちょっとした「気になること」も、何か関係が?
と思ってしまうのは、この病気の謎というか情報の少なさからかも
しれません。記録して振り返ることで、このくらいなら・・と余裕を
持っていられるようになったのは良かったかも(笑)
マーブルちゃんのように、投薬の副作用で治療を中断しても、落ち着いた
状態を維持できているというのも、謎であり不安の種ですよね。
その子が持っている本来の治癒力や免疫も関係してくるんだろうか
などと、疑問はつきません・・奥が深いです(笑)
だけど、快適に!ラクに!幸せに!私たちの基本はこれだけだものね。
頑張ろうね♪

コメント







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。