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9月10日
水分摂取量、8日265(フード150、飲水115)9日275(140、135)
3回目のドラメクチン注射で病院に行きました。いつもの先生がお休みなので
先週頼んでおいてくれた別の先生が診てくれました。この先生も、私とモモには
大切な恩人です。去年、トリミングでの血便に、駆け込むようにして転院した
この病院で、初日の血便に続き、翌日から嘔吐も始まり、また駆け込むように
連れてきたモモを、2日目に初めて診てくれたのがこの先生です。血便と嘔吐で
動揺していたにもかかわらず、それまでの経過や検査結果をじっくり検討し
真剣にモモの様子をチェックしてくれる先生の姿に、思わず、気になっていた
手術後の足のことを相談し、結局このことが、その後のクッシング診断へと
つながったのです。色々可能性を探ってもわからないから、翌日、別の先生と
もう1度診察したいと言ってくださり、その先生と一緒に診てもわからないから
大学病院でMRIを、それでも原因不明、さらに検査・・そしてクッシング判明。
わからないことはわからないと正直に言ってくれたこと、他の先生を頼って
意見を求めてくれたこと、高度な医療機関での検査をすぐに勧めてくれたこと。
この病院の先生たちの考え方や獣医としての姿勢が、モモのようなわかりにくい
クッシングを見つけてくれたのだろうと、私はとても感謝しています。
経験豊富だったり、ベテランゆえに「診断がつかない」のが恥だと思うのか
自分の経験や知識だけで診断を下そうとする獣医も少なくないと聞きます。
病院に連れてくれば、必ず何かの診断がつくものだと期待しすぎる飼い主も
「わからない」を言わせない空気をつくっているのかもしれません。
知識不足や経験不足の「わからない」はもちろん困るのですが、自分では
判断がつかないと正直に言ってくれる獣医は、言葉の話せない動物に
間違った治療を行うリスクを回避するという点では「良い獣医」かもしれません
モモが大学病院でMRIを受けた時の教授も、画像で異常がなかったことから
「人間と同じように、動物にも原因不明の病気はまだまだたくさんあるのです」
と、原因がわからないのは、決して珍しいことではないと話してくれましたね。
さらに人間の病気と同じように、診断までの経緯や治療に至るまでの道のりには
運と不運がつきものだとも言えます。私とモモには、この病院や先生たちとの
出会いが、病気という不運の中でも、とても幸運だったと信じています。

DSCF1214.jpg





* Category : 闘病の記録2007.後期
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* by マナママ
おはようございます。
とうとう今日カイくんが新しいお家に行くことが決まりました。
嬉しい反面チョッピリ寂しいです。
でもきっと良いご家族(8人)に囲まれて楽しい毎日が過ごせることでしょう。

* by モモママです!
こんにちは!

miyuさんのメッセージ全くその通りだと思います。
ウチのモモも良い先生方の連携で命を助けていただきました。

優れた先生はよく話を聞いてくださり謙虚ですね。
そして何よりもv-286動物のことが大好きで話しかけていますね。
失敗を重ねて私もDRを見抜く目が
養われてきてるような気がします。

第一印象は当たっているようです!!!


マナママさんへ * by miyu
こんにちは。
自分のブログも開かずに、久しぶりにゆっくりお仲間めぐりをしてたので
コメントにも気がつかず、マナママさんの所でカイくんのこと知りました。
タイミングが悪くて・・恥ずかしいです(笑)
やっぱりちょっとさびしいですよね・・お別れですものね
カイくんが、新しいお家で幸せに元気に暮らせるよう祈っていますね♪

モモママさんへ * by miyu
こんにちは。
うまく説明できなくて・・わかってくれてありがとう(笑)
「わからない」と認める所から次のステップに進むので、モモママさんの
おっしゃるように、話を良く聞き謙虚であることって、とても重要ですね。
そんな獣医ばかりになって、どこの病院でも同じように安心できる診察が
受けられること、それも愛犬家たちの願いですよね♪

* by けんまま
ホントそうですね!

ワンコたち(人間でも同じですが)は同じ病気でも症状はマチマチですから、見極めるのは難しいと思います。

私の信頼している先生は、ケン太を初見でアジソンだろうということでしたが、更に細かい血液検査をし、レントゲンを取り確認してくださいました。そして高価な薬も獣医仲間に何十人もあたり、輸入しなくてもすぐ手に入れてくれました。
最近では、もう少し安いジェネリックを探してくださり助かっています。本当は個人輸入のほうがもう少し安価で手に入るらしいのですが、熱心に治療してくれますし、学会にも毎月出て研究されているので病院で購入してます。先生も見た感じ30代後半か40代くらいとお若いのですが、とても優しく素敵な獣医さんなので安心してます。
もちろんわからないことは、本を私の眼の前で広げ調べたり、学会で他の医師仲間に相談してくれたりします。

こんな素敵な獣医さんがいる一方まだまだ、なんともいえない利益主義のような医師もいるのが残念ですね。

けんままさんへ * by miyu
こんにちは。
ケン太ちゃんも、とても良い先生に診ていただいているのですね♪
私は、今だったら、後悔しないような病院選びもできたのに・・と
モモには申し訳ない気持ちで一杯です。でも、それが今の頑張る力や
勉強しようという気持ちにつながっているので、やっぱり良かったかも(笑)

ケン太ちゃんの先生のような獣医が、もっともっと増えてくれるといいですね。

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