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5月28日
水分摂取量、26日243(フード89、飲水254)27日229(86、143)
前回に続き、文字ばかりの長い記事になりますので、興味のない方は
遠慮せずにここでリタイアを・・(笑) クッシング病、クッシング症候群を
含めて、それが専門、あるいは内分泌が得意という獣医はいるようですが
それほど多くはないようですし、ほとんどのクッシングさんは、普通の
開業医のお世話になっているようです。中には、クッシングの経験も多く
十分な知識を持っている獣医もいるでしょう。数年前までクッシング治療の
スタンダード薬だったミトタンは、投薬のコントロールが非常に難しいので
獣医の腕による余命の差も大きかったと言われていますが、現在の治療は
そのミトタンに比べると比較的扱いやすいトリロスタンが主流のようで
クッシングが初めてという獣医でも比較的簡単に投与し、経過の観察も
文献や資料を検討しながら安全にできるようです。病気が見つかりやすく
なったのも、ホルモン異常による病気の増加が広く認識されてきたことに
よるものかもしれません。ところが、トリロスタンによるクッシング治療の
参考資料というのは、症例が増えているわりには更新されていないというか
表に出てこないのか、データの共有がされないのか・・と感じることが多く
いまだに「トリロスタンは副作用のない薬」と言い切る獣医もいるようです。
クッシングのお仲間から、様々なお話を聞かせていただくチャンスのある
私には、同じ病気の治療で、これほど獣医の意見や考えが違うのかと
驚くようなこともたくさんあります。ブログを通して交流を持っているという
ことは、日本全国のクッシング仲間から、日本全国の獣医の考えを知る
ことができるチャンスでもあるということで、獣医の経験の差はともかく
クッシングが、やっぱりまだ未知の部分が多く、治療法や合併症、副作用
などについても、十分に検討できるだけの症例数のデータもない病気なの
だとがっかりしてしまうのですね。生意気なようですが、素人の飼い主でも
愛犬の病気を通して交流し、様々な症状や副作用、投薬量や検査数値等
病気と闘う上で重要な、知りたい情報を手に入れることができるのでは
と思うほどです。医学の知識はなくても、病気について詳しく知ることは
可能だということですね。外科内科、あらゆる病気の知識を必要とされる
獣医と違って、飼い主が集めればいいのは愛犬の病気に関するものだけ
で良いのですから・・。情報を得るのも、仲間を見つけることも難しい病気は
まだまだたくさんあるだろうと思うので、そんな飼い主さんの苦労や大変さを
考えたら、励まし合い、情報交換し、一緒に病気と闘う仲間がいるのは
とても恵まれているかもしれません。だけど、それをただ喜ぶのではなく
何かに役立てなければもったいない・・最近はずっとそう思っていますが
どうすればいいのかが・・わからないのですね(笑)





* Category : 闘病の記録2008.中期
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こんばんは☆ * by うたこママ
私が、miyuさんのブログと出合ったのは、うたこが亡くなってからでした。
もっと早くに出合えていたら…と残念に思う気持ちと、うたこが出合うきっかけになってくれたんや~と嬉しく思う気持ちとがあります。
クッシングについては、ネットで調べたり病院の先生に聞いたりしてはいたのですが、実際よくわかってなかった…です。
miyuさんが書いてらっしゃる事を読んで、勉強になりました。
情報交換ってホントとても大切な事ですよね。
その情報交換が出来る、miyuさんのブログはとても役に立っている
と思います。
クッシングや他の病気で頑張ってらっしゃる方々とワンちゃん達の
事を応援しています。
上手く文章が書けなくて…ごめんなさい…。

うたこママさんへ * by miyu
こんばんは。
そうですね・・うたこちゃんとモモ、一緒にもっと頑張りたかったね
ママさんが1番つらい時に何もできなかったことが残念です。
だけど、うたこちゃんが残してくれたご縁で、元気だった頃の姿を
今あらためて見られることも嬉しいし、その思い出を少しずつ残している
ママさんの頑張りも嬉しい、まりんちゃんもね(笑)ありがとう♪

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