12345678910111213141516171819202122232425262728
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* Category : スポンサー広告
Comment : (-) * Trackback : (-) |
2月10日
水分摂取量、9日175(フード90、飲水35、ミルク50)ミルクはその後嘔吐
9日の夜、お腹が空いているのか、何度もグ~ッとモモのお腹が鳴り、いつもより
1時間早くご飯を食べさせたのですが、その1時間後、モモの様子がおかしいと
息子が気づきました。モモは私がPCに向かっているすぐ真後ろで寝ていたのに
私はまったくわかりませんでした・・。ベッドに顔をこすりつけるようにしているので
最初は遊んでいるのか、鼻がムズムズするのかと息子も思ったようでしたが・・
確かに動きがおかしいと思い、びっくりして抱き上げると、身体が異常に固くて
口はあいたままで、ネコが「フ~ッ」と怒った時のような丸まった身体の形が
抱き上げても変わりません、呼びかけにも反応はなく、手足もピンと伸びたまま・・
この時点では震えてはおらず、幼児のひきつけのようだと感じました。数分後
突然ふわっと力が抜けて、今度はガクガクと震えが・・。どうしようと思いながら
まず頭に浮かんだのは脱水と薬によるショックの可能性はないかということ
この1日、モモは35グラムしか水を飲んでいなかったので、寝る前に水分補給を
しようか・・と考えていたところだったのと、新しい薬になったので、用心のために
分けて与えようと、1時間前の食事には消炎剤のみを飲ませていたのですね
その時、いつもは丸呑みするコーティングされた錠剤を、カリカリと噛み砕く音が
したことも、ちょっと嫌な感じがしていて・・。クッシングとわかる前にも、その後にも
モモは何度かけいれん発作のようなものを起こしているので、これが初めてでは
ありませんが、いつものような失禁もなく、何かが違うようにも思いました。
正しかったかどうかはわかりませんが、水分補給と同時に吐かせることが必要だと
思った私は、ヤギミルクをぬるま湯に溶かして約100グラム飲ませました。そして
さらにバナナを5cm食べさせて・・。モモには絶対に多すぎる量だと承知の上です。
10分もたたないうちにモモは嘔吐、ミルクやバナナと共に、フードのかけら何粒かと
白い溶けかかった薬のかけらがありました。嘔吐はその1度だけで済みました。
すっかりいつもの状態に戻ったモモですが、大量の嘔吐でお腹はグ~グ~です
かわいそうだけど、少なくともあと8時間は何も与えず様子を見ると決めていたので
朝まで空腹をかかえて我慢させることに・・。
一夜明けたモモは、ゆうべのことは夢だったのかと思うほど普通に元気ですが・・
念のため、消炎剤を除いてデソパン、甲状腺、抗生剤の3つだけを、いつもどおり
飲ませました。気になってダーゼンについても調べてみましたが、重大な副作用が
起こるような薬ではなく、偶然だと考えたほうが良さそうです。今までにも数回あった
このけいれんかひきつけのような発作については、前回(去年)先生から、体内の
ホルモンバランスが急激に崩れることによるものだろう→「2008年6月けいれん発作」
と言われているのですが、もっと別に何か原因があると考えるならば、必要なのは
やはりMRIを受けてみるとか・・最低限、CTを撮って頭部に原因がないか確かめる
とか・・。クッシングなので、その場合1番疑われるのは下垂体の腫瘍が大きくなり
それによって起こる色々な神経への圧迫や影響ということになるのでしょうね。
今現在、年に数回起こるかどうかのけいれん発作で、モモに精密検査を受けさせる
ことは考えたくないし、たとえ効果があっても、抗けいれん剤なども使いたくない
(主治医には、けいれんの頻度が高くなれば薬の使用も・・と言われていますが・・)
そうそう、コルチゾールが過剰になることで起こる神経症状というのもあるらしい・・
あれこれ悩んでいたら「わかったからと言って、何ができるわけでもないのだから」
息子がそうひと言・・確かにそうだね・・できる治療は限られており、原因を特定する
ことに何の意味があるのかと言われればその通り。モモが苦しんだり痛い思いを
することがないように最善を尽くすこと、それが私たちの目標だと話し合ったばかり
なのに、何かが起こるたびに「どうして?なぜ?」と知りたがる私、以前に主治医も
言っていた「痛みだけは何とかしてあげないとね・・」それがモモにとってベストだと
私も強く頭に刻んだはず・・こんな揺れる思いを、これから何度経験するのだろう・・


今日は病院の週に1度の休診日、さらに今週いっぱい主治医は休暇と言っていた
モモに何かが起こる時は、偶然にしては不思議なくらい、いつも休診日なのですが
普段の日だったら、やっぱり病院に駆け込んで「なぜでしょう?どうして?」なんて
また同じ質問を・・そして、先生には最後の切り札「クッシングだからねえ・・」という
答えの出ない返事をもらい、ため息をついて落ち込む・・そんな自分の姿が見える・・
あきらめてはいない、まだまだできることはあるはずだと本当に信じている
でも、確実にモモの身体はクッシングによって弱ってきていると認めざるを得ない
リンパ腫騒ぎのついでに、今後このような危機がモモに起こった場合の治療に
ついても、よく考えて息子とも話し合い、答えは出したのだけれど、現実には
突然のモモの異変に動揺してしまい、病院にさえ連れて行けば何とかなるかもと
思ってしまうのが本音、私たちは、2度とモモを入院させるつもりはないのだけれど
そんなあわてている状態で、もし病院で入院をすすめられたら・・そう考えると怖い
ゆうべのモモのひきつけの時も、無事におさまったからとはいえ、息子は思わず
「ちゃんとモモを見てろよ」と、私を責めるような言葉を発した。私は母親だから
息子に何を言われても構わないし受け止めてやろうと思ってるけれど、怖いのは
万が一の時、自分達が選んだことが間違いだったのではないかと後悔すること
愛犬を亡くした多くの飼い主たちが、必ず苦しみ後悔する「これでよかったのか」
その思いは、何を選んでも絶対に避けられないと覚悟はしているけれど、それは
私だけであってほしい、悲しみやつらさはどうにもしてやれないけれど、息子には
そんな後悔だけはさせたくない・・モモは大切だけど、自分の命と引き換えにする
とまでは言えない、というのが正直な私の本音、だけど、私にとって息子と娘は
自分の命よりも大事な、この世でたった2つしかないものだから、代わってやれる
ものなら、引き受けてやれる痛みなら、どんなものだって背負ってやりたい・・
モモを最後まで幸せにするということは、モモに対する愛情というだけは済まない
子供達に対しての私の責任でもあると思っているから、たとえクッシングが手強い
敵だとしても、たった5歳で死なせるなんて絶対に嫌だ。


今日は長い長いグチばかりでごめんなさいね・・なので・・コメント欄は閉じます







* Category : 闘病の記録2009.前期
Comment : (-) * Trackback : (-) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。