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2月16日
水分摂取量、13日172(フード90、飲水32、ミルク50)14日187(90、97)
15日186(90、96)
モモの闘病生活はもう3年目、今になって、記録に残しておきたかったな・・と
後悔しているのが目です。ブログをスタートしてしばらくは、写真を撮ろうという
余裕もなく、当時の経過を書くのが精一杯だったので仕方ありませんが
モモが病気だなんて夢にも思っていなかった、元気に散歩もできていた頃から
目の異常には気がついていたのに・・。目の中の小さな白い点のような濁りを
見つけてくれたのはトリマーさんでした、当時まだ1歳11ヶ月だったことから
いくつかの目の検査で異常もなく、片目にだけ見られるほんの小さな点なのと
特に治療法はないということで経過観察になりましたが「治療法はない」という
その言葉に「じゃあ仕方ない」「たいしたことではない」と私が思い込んだのは
間違いありません。その後両目に広がって、白い濁りは大きくなっていきましたが
私はそれほど心配していなかったのでしょう。1年後、足は手術、肝臓も悪いと
言われて、もしかして目も関係が?と気がついた・・。クッシング治療を始めてから
当時の主治医に相談した時、この濁りは「角膜ジストロフィー」だと言われましたが
クッシングとの関係は不明とのことでした。自分で色々調べた結果も似たような
ものでしたが、トリロスタン(デソパン)投与後に劇的に改善が見られたのは、この
目の濁りだけだったことから、気休めでもいいと続けたムコファジンの点眼液と
クッシング治療のおかげだと私は思っていました。先日から、病気の検索をする
機会が増えたことで、あらためて角膜ジストロフィーについても調べてみましたが
以前に比べて、ずっと多くなったクッシングのワンちゃん情報の中に、いくつもの
角膜ジストロフィーという文字を見つけることができました。クッシングの症状という
ことではありませんが、高脂血症や高カルシウム血症、高コレステロール血症と
深い関係もあり、白い濁りの原因は、角膜にコレステロールやカルシウムが沈着
するということらしいです。つまり、クッシングには良く見られるコレステロールや
中性脂肪の上昇が、白い濁りの原因になることもあるということですね。
角膜ジストロフィーそのものは、遺伝的要素も原因の1つだそうで、今でも治療法は
特にないようですが、血液の状態を調べることで、原因となる疾患がないかどうか
確かめることはできるということです。モモの目に白い濁りが見つかったあの頃
いくつかの目の検査や最低限の血液生化学検査だけでなく、コレステロールや
中性脂肪も調べていたら、2歳前なのにコレステロールや中性脂肪が高すぎる
ことで、何かがおかしいと気がつくきっかけになったかもしれません。その1年後に
歩けなくなってしまう前に、クッシングの治療をスタートしていたら・・モモは今でも
普通に歩くことができたのではないかと思うと・・やっぱり残念です。だけど同時に
クッシングの投薬治療によって、血液中のコレステロールや中性脂肪が抑えられ
これらの代謝がうまくいくようになったから、目の白い濁りはきれいに消えたという
ことになりますから、少なくとも目は、治療前よりずっとよく見えるようになっている
はずで・・足の不自由なモモにとって、目は大事なので良かったな・・と(笑)

目の中の白い濁りというと「白内障」ではないかと思う方も多いと思いますが
白内障は「目の中全体が白っぽく濁ったり、膜がはったように見える・・等々」
「角膜ジストロフィー」の濁りは「形がいびつで部分的、はじめは点のように見えたり
目の中で形が広がっていく、白いゴミがくっついたようにも見える・・等々」と違います
高齢のワンちゃんだと、加齢による白内障かな?と思ってしまいがちだそうですから
クッシング発見のサインにはなりにくいかもしれませんが、もし目の中の白い濁りに
気がついたら、目の診察だけでなく、血液検査の項目にコレステロールや中性脂肪
カルシウムなどがあるどうかも確認して、忘れずにチェックすることをおすすめします。

今のモモの目には、当時の白い濁りの痕跡はまったくなくきれいなのですが、一時は
黒目を覆うほどの大きさで、まわりがギザギザのいびつな形の白い濁りがはっきりと
わかりましたから、ちゃんと前が見えているのかと心配もしたくらいです。
写真に残していたら、きっと誰かの参考にもなったかもしれませんね・・。それでも
モモの角膜ジストロフィーは、間違いなくクッシングが原因だったと思っていますので
似たような目の濁りで、何が原因かを探ろうと思った場合の参考になれば・・

脱力しています・・
DSCF3957.jpg

ベッド以外で寝る時のこだわりでしょうか・・
ゴソゴソと寝姿の形を決めたら、後足の裏をしっかりと座面にくっつけて・・
DSCF3961.jpg

急な物音などで起きた時に、すぐに2本足で立ち上がれるように備えます
しばらく足の裏をクッションにスリスリして・・安心して眠ります(笑)
DSCF3962.jpg



* Category : 闘病の記録2009.前期
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* by リンママ
そんな繋がりもあるんですねぇv-7
でも見えるようになって良かったですねv-22
今のマルマルとした綺麗な目からは想像が出来ませんよぉ
一度に色んな事があると、それしか見えない事って多いので
Dr.に聞かれても分からない、覚えてない、なんて事もあったりして、色んなサインも見逃してたり…こんな時だけでも言葉が分かったり、話が出来たら良いのにぃー!と何度も思いました。
こんなにも色んな病気、病名があるのかと驚きとイラダチでした
この病名があることも憎いと思いましたから…。
クッシングの難しさに驚きですねっ
モモちゃんファイトv-22
miyuさんファイトv-22ですv-220

* by まあ
1枚目の写真の脱力感が何とも言えない~。
はぁ~って声が聞こえてきそうですね。
モモちゃんが一生懸命に考えた末の寝姿なのですよね。
そう思うとモモちゃん頑張ったんだな~って嬉しくなります。
後から思うといろいろな事が思い出されて全て、
クッシングのせいだったのかなと思うともっと早くに気づいてあげれば・・・
と思う事が多々あります。
miyuさんのいうように「角膜ジストロフィー」も
一症例として参考になれば嬉しい事ですよね。

リンママさんへ * by miyu
ホルモンの病気は色々なところに影響するので、やっぱり難しいです
あらためて・・リンちゃんは良かったですね♪
元気で過ごせる幸せを、十分に味わってほしいと願っています
だけど、モモは病気でも、きっと幸せだと信じていますよ(笑)

まあさんへ * by miyu
病気の情報はどんどん増えて、以前は得られなかった知りたいことも
少しずつ見つかるようになったので喜んでいます。
せめてもう少し若かったら(私の目が)調べたいことはたくさんあるのに・・
どうにもできない私の老化・・それが1番残念です(笑)

管理人のみ閲覧できます * by -

○○さんへ * by miyu
たとえ先代ワンちゃんへの後悔からでも、できることを一生懸命に考えて
今のワンちゃんのために迷い悩んでいるあなたの気持ちは愛情そのもの
先代ワンちゃんにも「ごめんね」じゃなく「ありがとう」という言葉に
変えてあげたら・・きっと喜びますよ♪気持ちは届いているはず・・
副腎その他に異常が見つかる可能性や、今なら大丈夫だという確信を
あなたがしっかりと持てたのなら、それがベストの選択だと思います
おっしゃるように悪い結果が出ることもあるでしょうが、それでも
原因をはっきりさせることで闘う相手がわかれば、先の見えない不安に
ずっと思い悩むよりラクかもしれません。あの時見つけていれば・・という
後悔の方が、もしかしたらずっと苦しいかもしれませんよね・・
思いを文章にしたり、答えが出なくても、吐き出すだけで軽くなったり
飼い主の心も複雑です(笑)私は余計なことも色々言いますが・・
それでもよければいつでもどうぞ(笑)頑張って下さいね♪

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