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4月2日
水分摂取量、26日171(フード90、飲水81)27日184(90、94)
28日182(90、92)29日192(90、92)30日186(90、96)
31日202(90、112)4月1日181(90、91)
クッシングの投薬治療について、いくつもの動物病院や獣医による指針の
ようなものをHPなどでも見つけることができるようになりましたが、その中で
比較的新しいのかな?と思えるページで、トリロスタンの効果はすぐに現れ
るけれど、その効果も数時間しかないので投与はBIDが望ましい・・という
ものがいくつか・・。BID=1日2回、ちなみにSID=1日1回、TID=1日3回で
ラテン語の略みたいです。少しずつですが、トリロスタンはBIDがいい、とか
1日2回投与をすすめる獣医が増えてきたのかな・・と思いながら、なんだか
自分のクッシングとの付き合いもずい分長くなったなあ・・とため息が・・(笑)
モモがクッシングの投薬治療を始めた頃、そして少なくとも去年くらいまで
犬のクッシング治療におけるトリロスタンの投与回数は、朝1回というのが
普通でした。当時、ほとんどの資料にはそう書いてあったし、たった1つだけ
「将来的には2回が望ましい」というのを見たことがありましたが、その文章
からは、何年も先の将来・・という印象が強かったように思います。副作用の
検索から、人間の場合はデソパンを3~4回に分けて服用するというのを見て
なぜ犬は1回でいいのか?トリロスタンの効果は数時間と言われているのに
コルチゾールを産生し続ける状態は犬も人間も同じクッシングでありながら
どうして1回でいいのだろう?最初から、そのことが私にはずっと疑問でした。
そして、デソパン投与開始から5ヶ月が過ぎた頃、私は当時の主治医にも
相談することなく投薬回数を勝手に2回にしました。そのきっかけはこちら・・
「2006年12月 投薬回数」
2回投与にする直前、ACTH検査で後値が50オーバーになったにもかかわらず
主治医は薬の増量には消極的、モモには歩行異常以外に改善が必要とされる
症状もなかったことと、同時に受けた血液検査では、まったく異常がなかった
ことからの判断だったのでしょう。私もそれでいいとは思いながら、どこかで
納得できない気持ちが、せめて2回に分けて薬の効果を長く持たせたい・・と
素人考えに走ったのかもしれません。最悪の検査結果と同時に聞かされた
主治医の退職・・。結果的に、その時の電話での会話が最後でしたから(笑)
もう頼れる獣医はいないのだから、今後は自分がすべてを判断するのだという
切羽詰った覚悟でもしていたのでしょうか(笑)2回投与にして間もなく、その後
長い長い闘いが更に追加されるアカラスを発症したことで、あっけないくらいに
最初の2回投与は中止、コルチゾールを抑えなければアカラスの改善もないと
いうことで、一気に15ミリから30ミリの朝1回投薬になってしまいました(笑)
そして半年後、今度は検査数値が低くなり過ぎたことで減薬することになり・・
主治医から15ミリに減らす提案を受け、再度2回投与のチャンスが訪れました
その結果、朝晩10ミリずつの2回投与は、この夏で2年を迎えることになります。
現在の主治医は、今はわかりませんが、当時、クッシングについて詳しいとは
いえなかったので、私の希望や判断をとても良く理解してくれて、クッシングに
関しては自分の考えを優先することができました。もちろんその責任は自分が
持つ覚悟をしていましたが、最初の病院でトラウマになった「上から目線」の
獣医の言葉に、決して消せない怒りと傷を負っていた私にはありがたかった・・

投薬だけでなく、治療の選択肢も徐々に増えているようです。以前ご紹介した
副腎切除、摘出手術もそうですし、下垂体が原因である場合の外科的治療も
切除手術や放射線での治療が、以前に比べずっと現実的になりつつある・・
その反面、今まで主流だった投薬治療について、その効果や治療成績を
疑問視する意見もあるかもしれません。クッシングと闘う愛犬の命が続く限り
その幸せを第一に考えながら、だけど学ぶことも探すことも希望を持つことも
飼い主はあきらめてはいけないのかな・・少なくとも、愛犬にとって今は何が
1番大切なのかということだけは、ずっと考え続けていく必要があるのでしょう
治療や投薬、症状、合併症・・今も重い責任や決断に悩む飼い主さんがいて
愛犬の命をつなぐ大きな試練とも闘う人がいる、愛情だけでは背負い切れない
大きな荷物だけど、他の誰にも代わることはできないから、つらいでしょうが
自分を信じて頑張るのみです。冷たいようだけど、かわいそうに・・大変ですね
そんな言葉をいくらかけられ慰められても、何も答えは見つからないでしょう・・
愛犬のために自分が強くなるしかありません、答えは自らが出すものだから・・




* Category : 闘病の記録2009.前期
* Comment : (2) * Trackback : (0) * |

* by まあ
読みながら、ウンウンってうなづいてしまいました。

こたろーも2回投与のお陰で落ち着いています。効き目の時間がそのワンによって違う事、いろいろな事を思えば1回投与が当たり前とは言い切れないと思います。

冷たいようだけど、かわいそうに・・大変ですね
そんな言葉をいくらかけられ慰められても、何も答えは見つからないでしょう・・

私もその通りだと。。。自分が愛犬のために強くならなければいけないと強く感じるこの頃です。


まあさんへ * by miyu
お返事が遅くなってごめんなさいね
忙しいわけがないのに、なぜか忙しいという・・(笑)
そうですね、本当にそれぞれ違うので、2回にした方がいいということも
決してないわけで・・1日おきに投与というワンちゃんもいますしね・・
間違いないのは、愛犬のために・・愛犬の代わりに飼い主が強くなること
母の愛で頑張りましょうね

コメント







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