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4月23日
昨日ニュースで大きく報じられた、清水由貴子さんの死はショックでした
亡くなっていた場所が、私の両親や兄も眠る同じ「冨士霊園」だったし
自分と同年代で、親の介護にご苦労されていたと聞けば尚更・・つらい
あの墓石の前で・・と、我が身に置き換えた映像が浮かびましたね
両親がもし長生きしていたら、私だって・・と思わずにはいられないから・・
今、友人や知人たちの介護生活や、親の将来が不安・・と見聞きすると
ギリギリ30代で父を、その2年後に42歳で母を送った私は、もしかしたら
とても幸せなのではないかとさえ思います。私が物心ついた頃からすでに
病気だった母のそばを、一生離れることなく介護しなくてはならないと
覚悟していた自分の人生、もしかしたら私の方が先に逝くのかも・・と
いいようのない不安に襲われたほど体調が悪かった時も、先が見えず
気弱になって、毎晩のように湯船で泣いたこともある・・
十分に覚悟を決めていたつもりだったから、あっけなく次々に親が逝って
しまい、、この先自分は何をすればいいのかと、とまどったりもしたし
親を亡くし、帰る実家もなくなった悲しさや心細さに、まわりの人たちを
うらやましく思ったこともあったけど、それを乗り越え耐えられる若さが
あったこと、悲しみと引きかえに、重い荷物をおろして解放されたような
気持ちだって、どこかにあったことは否定できない・・。だから、彼女の
選んだ最期は、決して他人事ではなく、自分の姿だったかもしれないと
思うから、何とかならなかったのか・・と、余計に切ない・・
49歳で独身だった彼女には、目の前の母の姿に重なる自分の老後だって
きっと大きな不安だったに違いない。明るい笑顔の裏で、どれだけつらい
苦しい思いと闘っていたのか・・かわいそうで・・かわいそうで・・
もう1つ、忘れてはならないと思うのが「更年期」、高齢の親や舅、姑を
介護する多くの女性たちは、自分の身体がコントロール不能になることも
ある、ホルモンの劇的な変化と闘う更年期世代だということ。
女性ホルモンの減少によって身体も心も不安定になり、うつ状態になる
ことも、自殺願望が起こることだってめずらしくないと言われているのに
十分に自分の身体をいたわることさえできずに介護に追われる現実が
このような悲しい事件に結びつくことだってあるのだということを、もっと
みんなで考えなくてはいけないのではないかと・・

家の近所にあって、1番良く利用するかもしれない「スーパー三和」
いつも店内に流れている「サンワ マイ フレンド 」という曲があって
神奈川近辺で、このスーパーを知っている人なら、誰でもすぐに
メロディーが浮かぶはず・・。これを歌っているのが彼女だと知り
さらに複雑な気持ちになってしまいました・・
これから、この店で買い物をするたびに思い出してしまいそうだけど
どうぞ安らかに・・と、ご冥福を祈りたいです





* Category : 色々なこと
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人の社会 * by さくら~☆
私も同じに感じました。
2~3年前でしょうか。認知症の母親と心中しようとして、息子が母親を絞殺、自分は包丁で首を切った事件がありました。
息子は生き残り、裁判で、「母を抱き上げ、抱きしめていた私のこの手が、母の首を絞めたのです」という発言がありました。
彼は介護のために仕事を失職し、蓄えを使い果たし、生活保護も受けられず、車椅子の母親を乗せて、最後にあちこち思い出の地を廻ったのち、感づいた母に促されての犯行でした。

生きることは、楽しみ半分、悲しみ半分。
世の中は、いい人半分、悪い人半分。

清水由貴子さんのご冥福を 心からお祈り致します。


さくらさんへ * by miyu
こんにちは。
ゆうべコメントの返事を書き終わったら・・サイトのトラブルで消えて・・
今朝になったら、今度は何を書いたのか・・私の頭から消えて・・
生きていると色々なトラブルもあるけど、こんなものかと時にはあきらめて
ゆっくり頑張ることが身を守ることなのかもしれませんね

本当に… * by リンママ
驚きでしたねぇ!
最近では少なくない話ですよね
ホントに介護というのは大変だと思います
24時間365日、1人で看るのは難しいろ言うより、無理に近いと思います。
4年前にヘルパーの資格を取りましたが、条件が自分に合わないこともあり(夜勤は出来ないとか・・)資格だけで一度も携わることなく今に至ります。
入所施設も順番待ちだったりと、もっと国でどうにかならないのでしょうかねぇ介護保険料も払ってるのにぃ
細かい事を言うとキリがないのですが…。
もっと利用出来るようなシステムが必要だったり…。
そして、介護してる方は自分の時間が取れるようにそうゆう場を利用できたらいいのですけどねぇ
本当にこんな悲しいことはないですよね
色んな事に疲れてしまったのでしょうねぇ
本当に驚きと悲しみです

リンママさんへ * by miyu
ヘルパーさんも大変なお仕事ですよね・・色々な知識や技術があれば
お仕事としてだけでなく、きっと役に立つこともあるから安心ですね
今でさえ、このような悲しい事が後を絶たないのに、将来は・・ねえ
一生懸命頑張った人が、こんな最期を迎えるなんて絶対に間違っていますね

更年期 * by パンドラ
miyuさん、こんにちは。
清水さんのことは、とても身につまされて、お気の毒でなりません。こういうことがこれ以上起きないように、身近な人からでも手を差し伸べられたらと思います。

自分自身については、危ういところで、助けていただいたと実感しています。
miyuさんがおっしゃっている更年期ということも、絶対に関連があります。かく言う私もホルモンの枯渇から、ひどい目に合い、現在婦人科受診中です。
歯の治療も始めましたが、結果として、骨移植が必要ということで、決心がつかず、ひとまず矯正だけをはじめました。
miyuさんがご経験ありと思いますが、もし、詳細を教えて頂ければ有難いです。
清水さんや、同じように討ち死にされた方たちのご冥福を心からお祈りいたします。

パンドラさんへ * by miyu
こんにちは、ずっとご無沙汰していました・・ごめんなさいね
介護する世代の女性達にとって、更年期は「仕方ない」では済まされない
生死にもかかわる大きな問題ですよね・・
骨移植したことお話ししてましたっけ?記憶が・・(笑)
さらに、この移植についての記憶もあいまいなので頭を整理してみますね

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